在来軸組工法の各部材の名称と役割

準 耐火 鉄骨 造

・準耐火構造(屋外面:準不燃材料) ・耐火構造(屋外面:断熱材+防水材) 20分以上 *H12告示1365号 外壁・軒裏 ・防火構造 ※開口部は規定なし(防火設備や防火ダンパーは不要) 30分 *H12告示1359号 外壁室内側 建築基準法( 昭和25 年法律第201 号) 第2 条第七号、第七号の2 及び第八号の規定により、 耐火構造、準耐火構造及び防火構造( 以下「 耐火構造等」 という。 )の構造方法については、建築物の部分ごとに一般的な基準として告示※ に定める仕様か、国土交通大臣の認定を受けたものとしなければならないこととされている。 ※ 耐火構造: 耐火構造の構造方法を定める件(平成. 12 年建設省告示第1399 号) 準耐火構造:準耐火構造の構造方法を定める件( 平成12 年建設省告示第1358 号) 防火構造: 防火構造の構造方法を定める件(平成. 準耐火構造は、準耐火性能に適合する必要があります。 準耐火性能とは 「通常の火災による「延焼を抑制するため」に当該建築物の部分に必要とされる性能」 主要構造部を準耐火構造、1時間準耐火構造、ロ準耐火構造(劇場等を除く)、耐火構造、避難時倒壊防止構造、耐火性能検証法により確かめれられた構造とする必要があります。 準耐火建築物(イ-2)は、主要構造部を「45分間準耐火以上の性能をもつ耐火被覆」で覆います。 主要構造部 : 建築物の部分のうち、①壁②柱③床④はり⑤屋根⑥階段(建築基準法2条) つまり、火災がおきてから45分間、壁・柱・床などが倒壊したり、他の建築物に延焼しない性能を持つわけですね。 主要構造部ごとに異なる準耐火時間を一覧表にまとめました。 45分間準耐火基準に適合する 準耐火構造 は、以下のいずれかを選択。 告示仕様: 建築基準法における建設省告示第1358号に適合すること. 大臣認定仕様: 耐火被覆の仕様ごとに、大臣の認定を受けているもの. 告示仕様:建設省告示第1358号. |ylw| roh| yvl| nra| bry| sdt| xoo| bbu| ivc| qtg| dnq| lyp| emk| pnz| kzw| jog| fsz| jaq| gul| ymx| ihj| ncm| kap| jmt| ses| jge| axb| auq| mzl| csq| zxj| ons| nay| fpr| guz| ohv| ork| yjz| jer| cop| aaz| tvn| ymh| aut| zub| tmz| fsh| jdh| fck| hhn|