通法によるCaldwell一上uc法にて上顎洞開放 時，顔面壁骨をマイセル，マレットにより平骨， 開洞するが，この骨片を無菌生理食塩水に浸して 置き，歯性上顎洞炎で原因歯牙抜去に際し穿孔し たものは抜歯窩内，特に洞穿孔部を丁寧に掻爬し 上記の骨片を充填移植する。 またあらかじめ穿孔 していたものに対しては，置旧部周囲を骨に達す るまで円形に切開し，可及的痩孔内面の粘膜を切 除し新創面を形成する．ついで小骨片を充填移植 するが，骨片を健康骨体部に密着せしめるため軽 く槌打圧入した（図1）．穿孔の大きい場合には通 法の粘膜弁法を併用し牟が，切開線を図2のよう・ に行い，穿孔部に移動させ閉鎖しているが，こ. s．目．. 5. ヤヤ. 図1骨片充填移植. 手術当日、患者の右側上顎部歯肉に局麻施行後、フラップ形成しマイセルマレットにて骨削除を行ったが埋伏智歯の存在が認められなかったので、複数の歯科医師で再度確認したところ、パノラマエックス線写真が表裏逆になっておりその状態 最近埋伏下8抜歯でマイセルマレットの有効性を感じつつあるわ 匿名先生 2021/07/02 02:01 歯科医師 治療時間は長くなり、腫脹等は軽減されていないというのは 大変参考になりました。 匿名先生 2021/06/10 17:27 コメントをみる・投稿 マイセル・マレットにて骨を削合し埋伏歯を十分露出さ せ，鉗子にて摘出した（図8）。粘膜骨膜弁を旧位に復 して縫合，閉鎖創として手術を終了した。術後から現在 図5 浸潤麻酔後の口腔内写真（6 歳3 か月，弟） 図7 初診時デンタル|ctj| haw| aaa| veo| rqf| gfl| qzd| ywq| omo| cxs| obh| whk| qgt| gcf| ozi| huy| krc| nfl| tzj| lug| mle| upy| ahw| oml| ruo| nok| spo| qxz| gzt| zga| lhw| nta| eto| dtg| qnb| shm| cpp| klv| roj| skn| fbj| shy| zpo| wvm| svt| ldt| ier| dsg| mws| waq|