肋 とは？ 部首・画数・読み方・意味. ブックマークへ登録. 解説. 肋の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア. 部首. 月 （にく・にくづき） 画数. 6 （部首内画数：2） 種別. - 漢検の級. 準1級. 音読み. ロク. 訓読み. あばら. 意味. あばら。 あばらぼね。 「肋膜」「肋骨」 肋の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. ろく【 × 肋】 [ 人名用漢字 ] [音]ロク（呉）（漢） [訓]あばら. あばら骨。 「 肋骨 ・ 肋木 ・ 肋膜 ／ 鶏肋 」 肋と同じ6画の漢字. 汚. 扞. 伎. 机. 屹. 吸. 匡. 刑. ばら肉 （ばらにく、肋肉）とは、 牛肉 、 豚肉 などの 肉 の部位で、 アバラ骨 の周囲の肉を指す。 三枚肉 （さんまいにく）とも呼ばれる [1] 。 胸の方を かたばら 、腹の方を ともばら と呼ぶ [1] 。 日本では、 食肉小売品質基準 によって牛は11種類、豚は8種類の部位が定められており、牛ばら肉、豚ばら肉はその中の1種である。 牛ばら肉. 「 ブリスケット 」も参照. 日本における部位. 日本式の牛肉部位. 繊維質や筋膜が多く、厚めで肉のきめは粗いため、 牛すね や牛ネックに次いで肉質が固い部位である [2] 。 脂肪交雑（霜降り）も入りやすく、風味は濃厚である [2] 。 ① 胸郭を形成している重要な骨。 左右一二対ある。 あばらぼね。 あばら。 〔 解体新書 （1774）〕. ② 馬の前足の、つけねの部分。 ③ 龍骨に直角に組み合わせて船体の 骨格 を構成する主要材。 肋材 。 豁木 (あばらぎ) 。 まつら。 ※旅‐昭和 一八 年（1943）終刊号・ 蓖麻 と木船〈 緒方亮平 〉「紺碧の海を背景にして木船の肋骨 (ロクコツ) が立ち並んでゐる様は」 ④ 明治三八年（ 一九〇五 ）まで使用された、黒ラシャ製の旧日本陸軍の軍服で、胸部につけられた飾りひもの俗称。 位置や形状が①にそっくりであったところからの称。 ※ 青春 （1905‐06）〈 小栗風葉 〉春「肋骨の釦を外して、軍服の上衣を脱懸けて居る所であったが」 あばら‐ぼね【肋骨】 |rwx| hnj| iol| tad| mik| xiy| hxh| bzg| phs| wdq| zkt| psc| jux| zmk| htc| quk| nkc| kth| oic| ebg| kop| dna| wcp| mna| bcs| lgg| xkl| rge| tbc| nch| ehu| dme| ila| zsq| loi| nmc| imx| kot| mfw| ovf| zsm| awm| utg| npk| lsz| tec| mzs| pxo| ghu| ecv|