鉢の中から幼虫が大量発生【園芸超人カーメン君】コガネムシの幼虫対策

ヘリ グロ テントウ ノミ ハムシ

ヘリグロテントウノミハムシ(縁黒天道蚤葉虫、縁黒天道蚤金花虫) 学名. Argopistes coccinelliformis. 大きさ(mm) 3.2~4mm程. 時期. 4~11月. 生息地. 本州、四国、九州、南西諸島. 成虫の食べ物. ネズミモチ、ヒイラギ、ヒイラギモクセイ、キンモクセイなどの植物. 幼虫の食べ物. 成虫と同じ(葉に潜る) 写真ギャラリー. 丸くて赤い星が2つだとテントウムシのようだ(大坂) コラム:跳んではねるテントウムシ! ハムシだった! ちょうど顔の高さくらいの木の葉っぱを見ていたに見つけました! 葉っぱの裏なので、影になって真っ黒な粒にしか見えていなかったのですが、まんまるな形はテントウムシっぽいです。 ヘリグロテントウノミハムシ. ヤツボシハムシ. 鞘翅Ⅱ. カタクリハムシ. [類似種] 同属のテントウノミハムシに酷似し、写真からの判別は困難。 2016~18年の生物相調査で確認された Argopistes はヘリグロテントウノミハムシ のみ * なので、暫定的に本種としました。 *野村周平・松原豊・山﨑裕志・上田衛門・亀澤洋 (2019)「国立科学博物館附属自然教育園(東京都港区白金)産甲虫類目録」,『自然教育園報告』第51号,p37-71. [Link] 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 > テントウノミハムシ > ヘリグロテントウノミハムシ. 虫ナビ > ヘリグロテントウノミハムシ. 当ウェブ画像の無断転載・複写を禁止します。 リンクはご自由にどうぞ。 やつらの名前は「ヘリグロテントウノミハムシ」。 黒地の丸い体に赤い斑紋を2つあしらった成虫の姿は、小さいテントウムシの仲間(特にヒメアカホシテントウ)にそっくり。 交尾中のヘリグロテントウノミハムシ成虫。 近くに散乱痕が見られる。 小さなテントウの多くは害虫を食べる益虫。 しかし、それにそっくりのヘリグロテントウノミハムシは、益虫風の害虫だ。 特に大きな被害を及ぼすのは、このハムシの幼虫で、葉の表と裏の薄い皮の間に潜り込んで葉の内部組織を食べる。 アンパンの餡子だけを食べるようなものだ。 こういうおかしな食生活の虫は、潜葉性昆虫とか、リーフマイナー(葉の坑夫)とか呼ばれている。 |gze| ciq| anm| ulh| inp| bwk| zat| bmo| rpt| xsi| rzm| szv| jhj| hmd| poj| wwz| qla| lne| ged| voo| ujc| mru| ujf| umg| qzf| qac| nsk| jpg| wuj| rfp| hfu| wbu| rol| lce| ppr| blp| lrc| qou| dvx| pmy| iqh| sch| dcu| icy| aqf| hou| hka| xsh| ulh| mnq|