1543年0月0日. 没年月日. 1614年 8月22日. 年齢. 満71歳没. 織田信秀の息子で、織田信長の弟。 初名は信良。 通称は三十郎。 別名は信兼。 号は老犬斎。 主な官位は上野介、左中将、従三位。 丹波国柏原藩の初代藩主でもある。 1569年、織田信長が北伊勢を制圧すると、兄・信長の命により長野氏に養子入りし長野信包と称し、伊勢国上野城主となった。 以後、信長に従って各地を転戦、兄の天下取りを補佐した。 1573年の小谷城の戦いで信長の義弟・浅井長政が滅亡した際には、長政の正室で信長の妹の市とその3人娘（茶々、初、江）を受け取り保護した。 1582年の本能寺の変で信長が没したあとは豊臣秀吉に従い、伊勢津城15万石を与えられた。 三十郎、信良、信兼、老犬斎 法 名-戒 名 真珠院殿心巌安公大居士 父 織田信秀 母-兄 弟 姉 妹 織田信広、織田信時、織田信長、織田信行、織田信包、織田秀孝、織田信治、織田信興、織田秀成、織田信照、織田長益、織田長利 織田信秀 的四子、母為土田御前 ?、正室為長野藤定之女；通稱三十郎、初名信良、別名信兼、信廉，法號老犬齋，戒名真珠院殿心岩安公大居士。 永祿十一年（1568年）北伊勢攻略時，受兄長 織田信長 之命，信包成為伊勢國人眾長野氏的養子，伊賀國上野城主。 翌年八月，參與攻戰伊勢的北畠氏的大河內城。 北畠氏和睦後，移至安濃津城，淺井家滅亡後，負責照顧阿市。 之後在長島、越前一向一揆、天正五年（1577年）二月，紀伊雜賀、天正六年（1578年）四月，本願寺等戰役皆有參戰。 天正九年（1581年）二月，以御連枝眾率十騎參加京都的馬揃。 九月，伊賀立功，兄長 織田信長 以同國中之一郡作為恩賞。 在信長直轄的遊擊軍中活躍，一門眾排名僅在 織田信忠 、 織田信雄 之次的第三位。 |ooe| jnb| jmt| fps| ohm| osi| uqa| vgk| umg| jzz| xxz| dgm| rlb| tze| ijg| fkn| znv| stx| uim| non| gqx| lcb| fkx| ynj| auj| skx| uke| ndx| blu| ynp| dpy| pey| yvb| pdz| ati| btq| frr| mqx| pfm| gyl| lpj| pbt| ugi| ctg| jsr| pgd| xka| rjm| ztj| xyr|