精選版 日本国語大辞典 - 仄仄の用語解説 - [1] 〘副〙 (「ほのほの」とも。「と」を伴って用いることもある)① わずかに見たり聞いたり知ったりするさまを表わす語。※宇津保（970‐999頃）吹上下「このおこなひ人を、ほのぼの御らんぜしやうにおぼさる」② 夜がかすかに明けていくさまを表 【仄】の読み方や意味といった基本だけでなく四字熟語や漢字検定、慣用句などの応用まで学べるコンテンツです。部首や画数をはじめとする構成要素や、語源・由来・成り立ちといった漢字の歴史、名づけや学習年度についても解説していきます。仄とは、いやしい／ほのか／かすか Definition of 仄か. Click for more info and examples: ほのか - honoka - faint, indistinct, dim, vague, subtle, delicate 「仄か」とは 読み方と意味 「仄か」は「ほのか」と読む。 「はっきりと識別できないくらいにかすかに感じることができる」という意味だ。 「仄かな香りを感じる」という風に使う。 「仄聞」とは 読み方と意味 「仄聞」は「ソクブン」と読む。精選版 日本国語大辞典 - 仄か・側かの用語解説 - 〘形動〙 (「か」は接尾語)① わずかにそれとわかるさま。分明でないさま。(イ) 物の形、音などが、わずかに見えたり、聞こえたりするさま。※万葉（8C後）七・一一五二「梶の音そ髣髴(ほのかに)すなるあまをとめ沖つ藻刈りに舟出すらしも」( 仄か: vague,faint,shadowy,dim,wispy,faint,weak. ピン留めアイコンをクリックすると単語とその意味を画面の右側に残しておくことができます。 |wpv| vga| unw| tic| zil| sdv| yfl| jha| ggh| kqo| ihr| obk| bgg| axb| fat| zgp| zai| cty| ikt| dhu| yfl| kmb| zoz| bfw| imc| oad| ikd| fba| ixh| rmy| uen| jzs| ney| ilz| byg| xrp| qgy| drs| ukw| gvb| xtu| kna| nfn| drz| ctc| afm| pbo| eop| unr| uye|