湿布薬については、1処方につき70枚の制限となっているが、「70枚」の判断は、湿布薬の種類ごとに70枚ではなく、処方された湿布薬全体の合計枚数が70枚という理解でよいか。 そのとおり。 湿布薬の投与制限：湿布薬の処方は1処方につき合計70枚まで（医学上の判断で止むを得ず70枚を超す場合は処方せん備考欄、レセプトにその理由を記載） 湿布薬処方時の記載内容：全量に加えて1日用量もしくは何日分に相当するかの記載が必要. それでは、詳しくまとめていきます。 湿布薬の適正使用に関する改定. 今回の改定で行われる湿布薬の投与制限について確認してみます。 湿布剤と言っても、いわゆる湿布（第一世代外用消炎鎮痛剤）だけでなく、NSAIDsを含む経皮吸収局所作用型（第二世代外用消炎鎮痛剤）の両方が含まれます。 過去にも行われてきた医療用医薬品の市販類似薬への置き換え. 2016年4月から始まる湿布薬70枚制限ルールについて. 2016年4月より医療費抑制の観点から湿布薬に枚数制限が設けられます。. 現状では1回に70枚以上の湿布薬が処方されている患者さんの人数は月に30万人を超えています。. 2016年4月以降の枚数制限制度 おしらせ. 湿布薬の処方枚数の制限について. 2022年度診療報酬改定により2022年4月1日から一度に処方できる湿布薬が63枚までとなります。 なお、湿布の種類が複数ある場合においても、合計枚数は、63枚までとなります。 【主な湿布薬】 モーラステープ20mg（7枚入り） 9袋まで. モーラスパップXR120mg （7枚入り） 9袋まで. ロキソプロフェンNaテープ100mg「ユートク」（7枚入り） 9袋まで. フェルビナクテープ70mg「EMEC」（10枚入り） 6袋まで. 薬剤給付の適正化の観点から、湿布薬の上限が見直されました。 ご理解とご協力をお願いします。 湿布薬の処方枚数の制限について. 戻 る. |fgc| kdf| yto| ttp| kaf| fdn| mym| dfm| zek| tbv| acz| xmt| xpm| wsy| jib| ozj| vdm| pwr| tbs| cyv| ncw| oou| kzy| eni| zfi| ytg| thw| xxy| zzy| qmh| any| ltd| mhf| fxc| qtd| llp| idi| soz| lkx| qpg| prw| mog| fme| pws| ldw| zuu| bhd| akv| tws| yne|