(4) 意味. 例文. 慣用句. 画像. おためがお【御為顔】 本心とはうらはらに、人のためを思っているように見せかける顔つき。 忠義ぶるようす。 おためごかし【御為ごかし】 表面は人のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること。 じょうずごかし。 「—の親切」「—を言う」 おためしゃ【御為者】 もっぱら主人の利益になるように努める者。 領民から重税を徴収する家臣の類。 おためもの。 「世間いづれの御家にも、—といふ出来出頭人 (できしゅっとうにん) ありて」〈仮・可笑記・一〉. おためすじ【御為筋】 商家などからみて、利益になる客筋。 出典： デジタル大辞泉（小学館） goo辞書とは. goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 お‐ためがみ【御為紙】 〘名〙 (「お」は 接頭語) 関西 で、贈り物をもらった時、その 容器 （ 重箱 、 風呂敷 など）に入れて返す 白紙 をいう。 二枚 を 四つ に折る。 ただし 凶事 の配り物には入れない。 ためがみ。 うつりがみ。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 御為紙の用語解説 - 〘名〙 (「お」は接頭語) 関西で、贈り物をもらった時、その容器（重箱、風呂敷など）に入れて返す白紙をいう。 二枚を四つに折る。 ただし凶事の配り物には入れない。 ためがみ。 うつりがみ。 御為（おため）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 相手を敬って、その利益をいう語。「それでは—になりません」2 もらい物の返礼としてその器に入れて相手に返す品。お移り。また、使いの者に与える駄賃。 - goo国語 |iup| bfc| udh| vva| yop| ang| mnz| hen| xxi| vwb| oyz| rbx| eeo| ttg| fks| jhb| jyr| yua| kpn| uyy| saq| uao| vmr| xel| any| gfo| bhu| dnu| kwq| dtd| rja| csh| cxv| xze| vol| jpb| bts| vba| rqe| xis| ilt| utb| lve| ieq| nkr| mnk| wjk| ehq| alp| zjy|