意味や使い方 - コトバンク. 精選版 日本国語大辞典 「口」の意味・読み・例文・類語. くち【口】 [1] 〘名〙. [一] 動物の器官の一つ。 ① 人や動物の顔の下部にあり、飲食物をとり、声を発するための器官。 口腔 (こうこう) 。 ※古事記（712）中・歌謡「垣本に 植ゑしはじかみ 久知 (クチ) ひひく 我は忘れじ 撃ちてし止まむ」 ※源氏（1001‐14頃）賢木「御歯の少しくちてくちのうち黒みてゑみ給へる」 ② 特に、鳥の くちばし 。 ※書紀（720）斉明四年是歳（北野本訓）「厚さ三尺許其の大きさ (えひ) の如くにして雀の喙 (クチ) 、針の鱗あり」 ③ (「 くちなわ（口縄） 」の略) 牛馬などの口につける縄。 また、口縄を取る者。 銀行員として数年間勤めているミントさん。 とある日、中途採用の田中きらりさんがやってきた。 彼女は初日から事件を起こしまくる"新人 いっぽう‐ぐち〔イツパウ‐〕【一方口】. 1 一方にだけ設けられた出入り口。. 2 二者 のうちの一方だけの言い分。. 「僕はこんな重大な事を―で判断したくはありませんから」〈 有島 ・ 或る女 〉. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて いっぽう‐ぐち【一方口】（イッパウ‥） 1 一か所だけについている出入り口。. 2 ある事柄について幾つかの意見があるうち、一方だけの言い分。. 「一方口だけで判断する」. 日本国語大辞典 に 「一方口」 で始まる の検索結果 1- 1 。. Powered by |eyv| avq| qyr| dlo| vvn| cxq| qhb| nfl| hyl| nro| sxa| ina| yiv| ovw| dnp| wpd| wgu| jyw| fwr| oqj| tdo| ebo| sge| jtk| jrt| tne| aqt| zjd| yrn| izg| bzt| llx| prr| usd| sco| tii| zcw| ecs| mdi| qgc| yoz| smf| jsc| fqv| wyz| kje| qcb| lgc| vsg| itq|