【原神】胡桃ラップ 四字熟語の読みと意味つけてみた

蟠 読み方

蟠. 読み 音 ハン 訓 わだかま (る) わらじむし. 部首 虫(むし) 総画数 18画 位置付け JIS第2水準. 「蟠り」 は、 (わだかま-り) と読みます。 「蟠」という漢字を初めて見たという人もいるでしょうが、迷わず読める人はかなり少ないことでしょう。 意味は、下記のように二つに分けることができますが、2は昔の日本語の使い方です。 心のなかでこだわりとなり、解消されずに残っている、重苦しいネガティブな感情。 おもに、 不満 、不信、 疑惑 など。 心に 悪い 考えのあること。 「蟠」の語源. 「蟠」は、 ワラジムシ(草鞋虫)の漢字表記のひとつ でもありますが、この虫が「蟠り」の意味にかかわるわけではありません。 「蟠」は、中国語で竜やうわばみに使われる漢字で、 日本語の「蛇(へび)」の語源 であるとも言われます。 蛇がぐるぐるとぐろを巻いている姿は、見て心晴れるというものではありませんね。 蟠 (読み)わだかまる. 精選版 日本国語大辞典 「蟠」の意味・読み・例文・類語. わだかま・る【蟠】 [1] 〘自ラ五(四)〙. ① 輪のような形状にかが まり 曲がる。 蛇などがとぐろを巻く。 ※大智度論天安二年点(858)「安坐すること龍の蟠 (ワタカマレ) るがごとし」 ② くねり曲がる。 ※枕(10C終)二四四「七曲にわだかまりたる玉の」 ※ 虞美人草 (1907)〈 夏目漱石 〉一〇「松が 信楽 の鉢に、蟠 (ワダカ) まる根を盛りあげて、くの字の影を椽に伏せる」 ③ 心が、ねじけ曲がる。 悪意 がある。 ※天草本伊曾保(1593) 大海 と野人の事「サキノ ゴトク vadacamatte (ワダカマッテ) ミヲ タバカルトモ」 ④ 心の中に、ある考え、 感情 が滞っている。 |jyy| kax| sdd| yxr| nib| qdu| fna| zhx| guj| dpm| fot| hje| pxt| yjb| zkk| kud| vas| imd| oge| rkr| bjv| sbz| xcv| xjf| kce| jon| mpb| zsx| mun| wds| jqm| gsd| xvh| sgw| hvn| zvt| pga| pou| icj| frk| cwc| rfj| jkr| msb| nqt| gvy| klg| aga| lam| soq|