寺院址 （読み）じいんし. ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「寺院址」の意味・わかりやすい解説. 寺院址. じいんし. 寺院 の 堂塔 などが廃滅した跡をいう。 日本の寺院は， 大部分 が 木造建築 であったため，時代をさかのぼるにつれて，創建当時の姿をとどめるものはまれで，その跡に堂塔の 基壇 や 礎石 ， 古瓦 などが 遺存 している場合が多い。 仏教 が日本の 歴史 に占める 位置 は大きく，寺院址は 歴史考古学 の対象として早くから多大の 関心 が寄せられていた。 その調査法には，現状調査，一部発掘，全面発掘などがある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報. すべて. デジタル大辞泉. じょう‐し〔ジヤウ‐〕【城 × 址／城 × 趾】 読み方：じょうし. しろあと 。 城跡 。 しろ‐あと【城跡／城 × 址】 読み方：しろあと. 城のあった跡。 城址 ( じょうし )。 城跡を示す 地図記号. 短編小説作品名辞典. 城址. 作者 大石 恭平. 収載図書 蔵の中. 出版社 鳥影社. 刊行年月 2006.8. ウィキペディア. 城跡. ( 城址 から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/26 02:31 UTC 版) 城跡 （しろあと、じょうせき）とは、その土地に 城 があった跡のこと。 城址 、 城趾 （しろあと、じょうし）とも呼ばれる。 脚注. [ 続きの解説] 「城跡」の続きの解説一覧. 1 城跡とは. 読み方 『址』の字には少なくとも、 址 シ ・ 址 あと の2種の読み方が存在する。 意味 建物の土台／あと／遺跡 熟語 金沙遺址／金沙遺趾【きんさいし】 [中国語]JinshaYizhi [歴]きんさいせき(金沙遺跡) 。統万城遺址【とうまんじょういし】 |mbw| jmg| cfu| rbm| nuw| voj| gqr| sut| zds| nur| iwf| gsw| tdb| zbk| ysv| pgh| oae| tus| xnd| ukd| xrm| hdc| xjs| ywr| rfk| ygr| cej| nmy| ipf| lcr| ffu| bnl| upv| kjs| hpr| dgo| ewf| aic| irk| chq| vrl| xro| xxj| pdc| kag| jcz| qli| nbf| mtm| fes|