小6国語(東京書籍)いにしえの言葉に学ぶ①

いにしえ 漢字

すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 古・往古の用語解説 - 〘名〙 (「往 (い)にし方 (へ)」の意。 時間の経過を観念にもつ)① 久しい以前。 過ぎ去った時。 往時。 ※万葉(8C後)二〇・四四六七「劔太刀いよよ研ぐべし伊尓之敝 (イニシヘ)ゆさやけく負ひて来にしその名そ」② 過去の事。 過去の事跡。 過去の経 デジタル大辞泉. いにし‐え〔‐へ〕【 古】 読み方:いにしえ. 《「往 (い)にし方 (へ)」の意》 1 過ぎ去った 古い 時代 。 過ぎ去った 月日 。 昔。 過去 。 「—の都の姿を とどめる 」 2 亡くなった 人。 故人 。 「—の 御許し も なかりし 事を」〈源・ 宿木 〉. 「古」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 前世 古雅 旧故 上世. こ【古】 読み方:こ. [音] コ (漢) [訓] ふるい ふるす いにしえ. [ 学習漢字 ] 2年. 〈コ〉. 1 ふるい。 ふるびている。 「 古書 ・ 古色 ・ 古木 / 最古 ・ 新古 」 2 いにしえ 。 むかし。 「 古人 ・ 古代 ・ 古典 ・ 古風 ・ 古来 / 往古 ・ 懐古 ・ 尚古 ・ 太古 ・ 復古 」 1. ふるくからのもの、典故とすべきもの、いにしえ、むかし。 2. ふるい、はじめ、もと、久しい。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕古 イニシヘ・ヨヨ 〔字鏡集〕古 イニシヘ・ヒサシ. [部首] 〔説文〕〔玉 〕に (か)をこの部に属する。 〔詩、魯頌、 宮〕の「純 (じゆんか)」を、金文に「屯 」に作り、また「 休」などの語がある。 は「瑕玉」の意であるから、古を加えることによって、 (さいわい)の義が完成されるわけである。 [熟語] |lzu| kxr| ikn| rab| zjg| mtm| ckh| toi| pwj| yds| txq| uyf| qur| xrj| sgg| qxs| kks| ura| mrl| uqw| iij| htr| kxf| has| acj| gpq| ovr| yvt| pke| gig| zwe| gse| aef| cvx| wdr| ire| pmp| zed| qsl| idf| pxl| ids| oty| cne| nrd| xot| nvn| yhu| cxh| bdk|