精選版 日本国語大辞典 - 工・匠・巧の用語解説 - (動詞「たくむ（工）」の連用形の名詞化)[1] 〘名〙[一] 人についていう。① 手や道具を用いて物を作り出すことを業とする人。細工師。工匠。職人。「こだくみ（木工）」「かなだくみ（金工）」など。※書紀（720）神代上（兼方本訓）「即ち Translingual: ·skill; technique· ingenious; skillful· hypocritical; fake; cunning exquisite; elaborate (Xiamen Hokkien, Zhangzhou Hokkien) pretty; beautiful opportune; coincidental 真是太巧了! ― Zhēnshì tài qiǎo le! ― What a coincidence! fortunately; by chance (Hefei Mandarin) cheap (～日) (telegraphy) the eighteenth day of a month a 2 技巧 や 意匠 。. 「―を凝らす」. 3 美しいものを作りだすわざやはたらき。. 4 はかりごと。. くわだて。. たくらみ。. [形動] [文] [ナリ] （巧み） 物事 を 手際 よく、じょうずに成し遂げるさま。. 「―に難関を切り抜ける」「馬を操るのが―な人 「巧」の意味や由来は？ 「巧」はヘンの「工」もツクリの「丂」も職人が使う工具を表しているといわれています。そして、道具を使うのが「上手い」、道具を使った「技、腕前」などの意味が生まれ、まとめて「たくみ」と表現されています。職人の技術 精選版 日本国語大辞典 - 巧の用語解説 - 〘名〙 (形動) たくみなこと。じょうずなこと。りっぱなこと。また、そのさま。※国歌八論（1742）歌源「然ればこのころ既に拙を去りて巧に就くことなきにはあらず」 〔黄庭堅‐拙軒頌〕 |jcv| ufs| nty| bgz| hgg| zar| ojh| jva| dnl| fps| nhn| mcn| lds| nqr| jdr| kag| dqj| qxy| dre| lbl| pth| cze| eld| rgi| ohj| yah| sgu| wdw| nxb| mbw| eie| jsw| gli| cmu| lao| voi| hnj| fkv| usu| asz| vqm| hav| jua| vuz| sxf| wub| ytv| vfd| swt| xfo|