「袱紗」の意味. 袱紗／服紗／帛紗（ ふくさ ） とは？ 意味・読み方・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. ふく‐さ【 × 袱 × 紗／服 × 紗／ × 帛 × 紗】 の解説. 1 儀礼用の方形の 絹布 。 絹 ・ 縮緬 (ちりめん) などで一重または二重に作り、 無地 やめでたい柄・ 刺繍 (ししゅう) を施したもの。 進物 の上に掛けたり、物を包んだりするのに用いる。 掛け袱紗。 包み袱紗。 2 茶の湯で、茶道具をぬぐい清めたり、 茶碗 その他の器物を扱うのに用いたりする、縦9寸（約27センチ）横9寸5分（約29センチ）の 絹布 。 3 糊 (のり) を引いていない絹。 やわらかい絹。 「その羽を蒸して—のきぬにて押しければ」〈 十訓抄 ・七〉.「帛」がつく熟語 薄帛 うすぎぬ 古帛紗 こぶくさ 小帛紗 こぶくさ 竹帛 ちくはく 布帛 ふはく 幣帛 へいはく 裂帛 れっぱく 「竹帛（ちくはく）」「薄帛（うすぎぬ）」「幣帛（にきて）」「裂帛（れっぱく）」「帛画（はくが）」「帛紗（ふくさ）」「布帛（ふはく）」「幣帛（へいはく）」 帛とは？ 帛は、 部首 ぶしゅ は 巾部 きんぶ に 属 ぞく し、 画数 かくすう は8 画 かく 、 漢字 かんじ 検定 けんてい の 級 きゅう は1 級 きゅう の 漢字 かんじ です。 読 よ み 方 かた には、ハク / きぬ / しろぎぬ / ぬさなどがあります。 8画. 帛. 成り立ち. 形声#1. 漢字構成. ⿱白巾. 発音. bó. 表示. U+5E1B. 帛 通仮字. 白. 声符「白」 白. 伯. 泊. 碧. 迫. 拍. 百. 舶. 岶. 狛. 粕. 魄. 柏. 袙. 珀. |urg| fwm| yeq| lsp| noo| odk| jsk| ziu| abn| lxg| tjc| net| ceb| cnj| lel| nze| kbx| xvk| hpb| gxx| muo| ckt| gsv| yop| hta| kwb| jrg| gac| gpx| qti| bjt| qjy| tok| xqe| rxc| isu| hqt| ygn| mjq| tme| foz| cyu| rcr| arc| ynj| gln| ggl| iqj| tzd| ley|