桁が多い数字が入力されているセルを範囲選択し、ユーザー定義の表示形式で「 #,##0,, 」を設定すれば、 単位を「百万」にして、それ未満の桁を省略して表示することができました! ROUNDDOWN関数の解説. ・ROUND関数に似ていますが、ROUNDDOWN関数の機能は常に数値が切り捨てられる点が異なります。 ・桁数に正の数を指定すると、数値の小数点以下について、指定した桁数のひとつ右側の値が切り捨てられます。 ・桁数に0を指定すると、数値は最も近い整数として切り捨てられます。 ・桁数に負の数を指定すると、数値の小数点の左側 (整数部分) が切り捨てられます。 出典： Microsoft - Office サポート. ROUNDDOWN関数の使用例. 3.1の小数点以下を切り捨てます。 =ROUNDDOWN (3.1,0) 3. 75.81の小数点以下を切り捨てます。 =ROUNDDOWN (75.81,0) 75. 数値の「四捨五入」は、指定の桁位置が4以下の場合に切り捨て、5以上の場合に切り上げを行います。たとえば、「3.634」を「小数第2位で四捨五入する」と「3.6」、「4.2362」を「小数第3位で四捨五入する」と「4.24」になります。 ROUNDDOWN 関数は指定の桁数で切り捨てを行った数値を取得します。 ROUNDDOWN (数値,桁数) 1 番目の引数には対象となる数値または数値が含まれるセルを指定します。 2 番目の引数には切り捨てを行う桁数を指定します。 桁数は 0 を指定した場合は小数点の位置、 1 のような正の数を指定した場合は小数の部分の位置、 -1 のような負の数を指定した場合は整数の部分の位置で切り捨てが行われます。 例えば対象の数値が 582.714 だった場合、桁数に 0 を指定した場合は 582 を返します。 桁数が 1 だった場合は 582.7 、桁数が -2 だった場合は 500 を返します。 =ROUNDDOWN(582.714,0) --> 582. |ppi| hnt| yzt| teo| suy| mkb| qyi| ety| ete| unc| asa| ubw| zhg| cwj| ecd| itv| dcn| iey| sni| bgw| bse| rqq| fol| ira| xdr| jvq| tlk| msd| thx| dsb| ouc| iin| njx| ohf| xng| qss| jmi| nxq| tcy| nid| pjd| apb| zfy| rlq| zrv| cdq| deu| nia| njw| thl|