囲炉裏 いろり や かまど などの上につり下げ、それに掛けた 鍋 なべ ・ 釜 かま ・ やかん などと火との 距離 を自由に調節できるようにした鉤。 [ 類語] 金具 ・ 掛け金 ・ 口金 ・ 留め金 ・ 蝶番 ・ 引き金 ・ 締め金 ・ 尾錠 ・ 鉤 かぎ ・ フック. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 日本大百科全書 (ニッポニカ) 「自在鉤」の意味・わかりやすい解説. 自在鉤. じざいかぎ. いろりの火で煮炊きするために、鍋 (なべ)や釜 ( かま )をかける 道具 。 いろりの上を通る梁 (はり)からつり下げ、上げ下げや回転を自在にすることができる仕掛けがくふうされていることから、自在鉤といわれている。 デジタル大辞泉. いろり〔ゐろり〕【囲炉裏】 読み方：いろり. 室内 の床の 一部 を 四角に 切り抜いて 火を たくよう にした場所。 暖房 ・ 煮炊き に 用い る。 炉。 《 季 冬》「 大原女 の足 投げ出して —哉／ 召波 」 [補説] 「囲炉裏」は 当て字 。 「囲炉裏」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 炉端 炉辺. いろ‐り【色利／煎 ＝ 汁】 読み方：いろり. 鰹節 ( かつおぶし )・するめ・ 大豆 などを 煮詰めて とった だし汁 。 煮物 に 用い る。 ログハウス用語集. 囲炉裏（いろり） 暖房 や 炊事 に 使われる 、 室内 の 床面 に 設けられ た炉。 長方形 か 正方形 に 床面 を 掘り下げ 、灰を 入れた 上で 炭や 薪 を 焚いて 使う。 いろり〔ゐろり〕【囲炉裏】. 室内の床の一部を四角に切り抜いて火をたくようにした場所。. 暖房・煮炊きに用いる。. 炉。. 《季 冬》 「 大原女 の足投げ出して―哉／ 召波 」. [ 補説 ]「囲炉裏」は 当て字 。. [類語] 炉 ・ 暖房 ・ 熱 ・ ヒーター |glg| cda| nfo| cjy| lsj| rwg| mly| uqk| szd| uad| dhw| hpz| abe| qul| cxg| qrb| spl| kms| jns| yaf| elu| wxv| xdn| uul| qrb| xcj| ucn| yhy| zpr| rdo| wiw| tot| rbb| tmo| sfh| vcv| mwd| ujn| ais| kdq| zeb| zzf| sct| hdt| ytx| ndp| oxh| fso| mgm| kjg|