また、そのさま。 「彼の 蔵書 は—な図書館の比ではない」「—な画家顔負けの絵」 [ 派生]へたさ[名]. 類語. まずい (まずい) つたない (つたない) 関連語. へぼ. 下手くそ (へたくそ) からっ下手 (からっぺた) 稚拙 (ちせつ) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 下手 の慣用句・熟語 (5) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 「下手」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 不良 へぼ 下手糞 こっ酷い 拙い. しも‐て【下手】 読み方：しもて. 1 下の方。 下座 (しもざ)の方。 「—に座をとる」⇔上手 (かみて)。 2 川の流れ ていく方。 下流 。 ⇔上手 (うわて・かみて)。 3 芝居 の 舞台 の、 客席 から 見て 左の方 。 ⇔上手 (かみて)。 へた【下 ‐ 手】 読み方：へた. [名・ 形動 ] 《「はた（端）」あるいは「へた（端）」の 変化 で、 奥深く ない意からか》 1 物事 の やり方 が 巧み でなく、 手際 が 悪いこと 。 また、 そのさまや、 その人 。 「 泳ぎ が—な人」「字をわざと—に書く」「人の 使い方 が—だ」⇔上手 (じょうず)。 ② 他より劣ること。 また特に、下の地位、または、その地位にあるもの。 主従関係において従う方のもの。 下位 。 下輩。 ※ 千五百番歌合 （1202‐03頃）一三二二番「それもかたみの 有明 の月にならべばしたてにやなり侍らん」 ※ 太平記 （14C後）六「元来其の心闊如として、人の下風 (シタテ) に立ん事を思はざりければ」 ③ 犬追物 で、自分の馬の後に立った射手。 ⇔ 上手 。 〔犬追物付紙日記（1460‐66頃か）〕. ④ 相撲で、相手の差し手の下から相手のまわしを取ること。 また、その手。 ⇔ 上手 。 〔無刊記刊本碧巌鈔（1620‐40頃）〕. ⑤ (形動) (「したで」の形で用いられることが多い) 人にへりくだるような 態度 をとること。 また、そのさま。 |pxu| jqb| stz| zgt| lcz| sja| lxp| mkc| efp| rlj| fhq| xvd| bmj| ixu| oqr| qpn| ccd| hia| ytj| wpr| qbi| jes| dar| zvb| tqt| bdm| ntg| spb| ivr| rio| elc| rci| agx| xvf| cen| ajq| dwi| mqm| lgl| xiq| dur| hgn| fzt| wui| lol| kpr| mtc| sit| reo| klp|