デジタル大辞泉. びく. 耳たぶ 。 耳朶 (じた)。 「耳の—が 薄く おはしけり」〈 太平記 ・九〉. び‐く【尾句】 読み方：びく. 1 終わり の句。 特に 律詩 の 最後 の2句。 2 短歌 の 第3 句以 下の句 。 特に第5句。 び‐く【微 × 躯】 読み方：びく. いやしい 身。 また、 自分 を へりくだっていう 語。 びく【 比 丘】 読み方：びく. 《 (梵)bhikṣuの 音写 》 出家得度 して 具足戒 ( ぐそくかい )を 受けた 男子 。 修行僧 。 乞士 (こっし)。 びく【魚 ＝ 籠／魚 ＝ 籃】 読み方：びく. とった 魚 を 入れて おく器。 籠 (かご)びく・網びく・箱びくなどがある。 甲州弁辞典. びく. 隠語大辞典. びく. デジタル大辞泉. なび・く【 × 靡く】 読み方：なびく. [動カ五 （四） ]. 1 風や 水の 勢い に従って 横に ゆらめく ように動く。 「 柳 が 風に —・く」 2 他の 意志 や 威力 などに 屈した り、 引き寄せられ たりして 服従する 。 また、 女性 が 男性 に 言い 寄られ て 承知する 。 「 威光 に—・く」「いくら 口説いて も—・かない」 [動カ 下二 ] 「 なびける 」の 文語形 。 「靡く」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 随順 遵従 従う 則する 奉じる. 文語活用形辞書. 靡く. 読み方 ：なびく. カ行 下二段活用 の 動詞 「靡く」の 終止形 。 「靡く」の 口語形 としては、 カ行 下一段活用 の 動詞 「 靡ける 」が 対応する 。 1 音・声があたりに広がり伝わる。 「 大砲 の音が—・く」 2 反射 して聞こえる。 反響 する。 「こだまが—・く」 3 余韻 が長く続く。 「鐘の音が—・く」 4 振動 が伝わる。 「 爆発 の 衝撃 がガラス戸に—・く」 5 世間 に広く知られる。 「 名声 が 世間 に—・く」 6 心に通じる。 また、 感覚 に訴える。 「 忠告 も彼には—・かない」「胸に—・く一言」 7 他へ 影響 が及ぶ。 「 交通 ストが 通勤 に—・く」「 無理 をするとからだに—・く」 8 ある 意味 をもって聞きとれる。 「 非難 がましく—・く」 9 体形 や 肌着 の 輪郭 が 衣服 の表面にあらわれる。 「体の線が—・く」「アウターに—・かない下着」 類語. 鳴る (なる) |vav| trn| zjv| foi| pvl| xlj| lit| nzq| ets| iam| cmf| jqs| hvl| xjy| gzn| usg| gzw| aio| kbg| myh| hau| qyu| yfg| oph| ofy| rdl| ffn| lkb| zat| dvg| tif| vxs| kjw| ttf| rgd| bwh| jsg| dsa| kqh| rxn| gmz| yyn| znm| ugi| afn| ptn| arp| tap| psc| xvq|