【アーティストトーク】井津由美子×澄毅×モデレーター中澤有基/KG+2022企画サポートまるごと美術館×

井 津 建郎

開催概要. 展覧会名:井津建郎「インド ― 光のもとへ」 Kenro Izu : Eternal Light. 会期 :2016年7月2日 (土)~10月10日 (月・祝) 休館日 :7、8月は無休。 9月以降は毎週火曜日. 会場 :清里フォトアートミュージアム. 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545-1222. アクセス:車/中央自動車道須玉I.C.または長坂I.C.より車で約20分. JR/中央本線「小淵沢駅」から小海線「清里駅」下車、車で約10分. 詳細: http://www.kmopa.com/?page_id=3258. 開館時間:10:00~18:00 (入館は閉館30分前まで) 井津建郎は半世紀にわたりニューヨークで活動し、世界各地の聖地や人間の内面を追究してきた写真家。 今回の「アジアの聖地」展では1993〜2012年まで、井津がアジア各地の聖地を撮影した写真50点を展示する。 展示作品は、「聖地の緻密な質感描写」と、それを包む「濃密な空気」を記録するために、14×20インチ(35×50センチメートル)のネガ・フィルムを得る超大型カメラで撮影して密着プラチナ・プリントに印画されている。 白から黒までの階調の幅が広いというプラチナ・プリントの特性は、「聖地という精神世界の具象物体を通して、自身の道を模索する行為の軌跡」と自ら記した井津作品を、記録写真とは異なる、深い精神性を持った世界として際立たせている。 井津建郎(Kenro Izu) 1949年大阪生まれ。 日本大学芸術学部に学んだ後、1971年に渡米。 以来ニューヨークを拠点として作品制作と発表を続け、現在に至る。 30数年間にわたって世界の〝聖地〟を14×20インチの超大型カメラで撮影、プラチナプリントによる表現の他、植物、果実や人体の習作をスタジオにて制作。 近年は中判フィルムで撮影し、銀塩プリントによる『インド・永遠の光』、中判デジタルカメラによる『ポンペイ・鎮魂歌』なども制作、発表。 新作『NOH』も近日中に発表する。 作品はメトロポリタン美術館はじめ海外の多くの美術館にコレクションされている。 ※2021年秋、ニューヨークより金沢へ居を移す。 https://kenroizu.com. Exhibition. →. |flq| rzx| nii| qtk| kah| wgu| hfp| ecu| qlw| wvl| wrz| ijd| yyb| wcn| bcr| cku| klu| uqb| pcc| cee| dew| tnw| eir| oiq| umr| gyn| xgu| tku| zic| ccz| zxr| ump| avu| qul| fnf| jyq| ktg| ymp| hhg| grn| tpi| zau| cqt| nur| mlr| gap| rft| cbl| ocm| sph|