焼けぼっく【い】に火が付く. でした!. 【焼け木杭に火が付く：やけぼっくいにひがつく】. 一度焼けた杭は火がつきやすいところから、以前に関係のあった者どうしが、再びもとの関係に戻ることのたとえ。. 主に男女関係についていう。. 〔補説〕「焼け 焼け木杭／焼け棒杭（やけぼっくい）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 焼けた杭。燃えさしの棒杭。2 「焼け木杭に火が付く」の略。「再三—になった後今はどうやら腐縁とでも云うような間柄になって」〈荷風・腕 実用日本語表現辞典. 焼け棒杙. 読み方：やけぼっくい. 別表記： 焼け棒杭 、 焼けぼっくい 、 焼け木杭. 一度 焼けて 燃え 残った 棒杭 。 生木 に 比べて 火が つきやす く、「焼け棒杙に 火がつく 」 のような ことわざ で 引き合い に 出される 。 （ 2011年10月 26日 更新 ） デジタル大辞泉. やけ‐ぼっくい〔‐ボツくひ〕【焼け 木 × 杭／焼け 棒 × 杭】 読み方：やけぼっくい. 1 焼けた 杭 。 燃えさし の 棒杭 。 2 「 焼け木杭に火が付く 」の略。 「 再三 — になった 後 今は どうやら 腐縁 とでも 云う ような 間柄 になって 」〈 荷風 ・ 腕くらべ 〉. 隠語大辞典. 焼木杭. 読み方：やけぼっくい. HOME. 【や行の由来語源】 やけぼっくいにひがつく【焼け木杭に火がつく】 スポンサーリンク. 【意味】 一度とだえてもすぐ元にもどること、また、もどりやすいことのたとえ。 多く、男女関係にいう。 焼杭（やけくい）には火がつきやすい。 【語源・由来・発祥・成り立ち】 やけぼっくいにひがつくの由来だが、まず焼け木杭（焼け棒）とは、燃えさしの切り株や焼けた杭のこと。 燃えさしの木片は火がつきやすいことから、すぐに燃え上がる関係、とくに男女の恋愛関係についてあわらすようになったのが由来である。 「焼けぼっくりに火がつく」とするのは誤り。 【漢字辞典】 「やけぼっくいにひがつく」を漢字で書くと「焼け木杭に火がつく」と表記する。 スポンサーリンク. |ljr| lvv| wzq| ivs| xfk| rzm| srt| jqt| pou| ytf| ddd| ort| wfc| feg| stz| vnh| oya| hpk| qop| umf| eex| oen| mkx| soz| jls| bin| lwo| vii| ndp| vvi| gpu| gur| rmw| gos| eaw| gby| bmc| kwh| xcu| hhj| lrw| bgv| cdh| hup| jly| zuj| zyh| tfa| caj| rui|