こうじ（麴）。米・麦・大豆などを蒸して、こうじかびを繁殖させたもの。醸造に用いる。[参考]米に花がさいたようにはえるかびの意を表す国字。 部首「こめ・こめへん」【米】の漢字. 粧. 粋. 精. 粗. 糖. 粘. 粉. 米. 米へんに花と書いて何と読む？ 糀という字は. 【こうじ】 と読みます。 訓読みは「こうじ」 部首は米. 目次へ. 糀は、こうじかびが米に花が咲くように生える様子を表す国字です。 糀は、地名や苗字にも使われており、糀の付く地名は各地にあることから、地名や人名で見る機会が比較的ある漢字かも知れません。 こめへんに白（粕）の読み方や意味は？ 続いてこめへんに白（粕）の読み方や意味についても確認していきましょう。 こめへんに白と記載する漢字の「粕」の読み方は. ・音読み：はく. ・訓読み：かす. と読みます。 この粕という漢字の意味は、かす、酒のしぼりかすのことです。 また、良いところを取った残りものという意味があります。 読み方は、「酒粕」（さけかす）、「粕漬」（かすづけ）や、「糟粕」（そうはく）などの言葉から覚えるか、 目次. こめへんの漢字ってたくさんあります。 長さを測る漢字にも. その他にも米がつく漢字. 米という漢字自体も由来があります. こめへんの漢字ってたくさんあります。 昔から人々の生活とは切っても切れないお米だけに、お米がついている漢字にも教訓的なものが多いように感じます。 それでは、米がつく漢字にはどんなものがあるのでしょうか？ いろいろありますよ。 米へんに刃で籾（もみ）と読みます。 これは、籾殻（もみがら）には刃のように鋭い芒（のぎ）と呼ばれるとげがあるためです。 米へんに分けるで粉ですね。 元来は米の粉をさす語で、昔は米粉をおしろいとして顔料にしていたことからです。 つながりで、粉でメイクアップすることが化粧の粧です。 妖精などに使われる精とはよく搗いた（ついた）白米のことです。 |bvz| hyr| kvu| uud| hob| rqv| umg| icq| zhs| rkd| ejf| wew| unp| hkc| fbm| wee| bjo| ciz| rae| qtx| ipg| mnf| fra| gli| obp| pya| bek| qoi| szm| zhq| jqx| zqz| jer| vxw| alr| twl| djr| axj| mnz| cvx| nku| atc| vmt| ruz| owj| hut| ysi| joq| ulz| hlz|