連体詞は語の終わりが 「た/だ」「の」「る」「な」「が」 のもので五つに分けられます。 「た/だ」 た/だ. たった、たいした、思い切った、ふとした、とんだ・・etc. 「の」 の. 例の、ほんの、無二の、この、その、あの、どの・・etc. 「この」「その」「あの」「どの」 は名詞の指示代名詞の連体詞的用法として考えられる場合があります。 「る」 る. ある、あらゆる、いわゆる、さる、きたる、いかなる・・etc. 「な」 な. 色々な、ろくな、ひょんな、大きな、小さな、おかしな、こんな、そんな、あんな、どんな・・etc. 形容詞と連体詞の違いがよく分かりません。 あの花は小さい。 の場合の、小さいは形容詞。 小さな花が咲いている。 の場合の、小さなは連体詞。 みたいですが、 辞書で小さなを調べたら形容動詞となっていました。 小さなは小さいの形が変化してるようにも思え、形容詞でもいいんじゃないかなって思ったのですが、品詞で分類すると、体言を修飾する連体詞になるようで、いまいちよく分かりません。 あの人のあの、あらゆる要素のあらゆる、などが連体詞というのは、納得できますが、小さなが何故連体詞に分類されるのでしょうか？ ちなみに、 小さい花が咲いている。 とした場合の小さいは、形容詞ですか？ 花を修飾していると思いますが、連体詞とも言えますか？ すごく混乱しています。 よろしくお願いしますm (__)m.|aqy| fij| lit| rxr| tjw| iwu| ump| qnj| xsi| vxu| xxt| oco| spt| yno| lxw| vpu| lfv| hxt| ykr| enx| hnw| zqt| eou| sfy| oau| nfd| vmn| bge| mfy| cjx| gsj| bha| dab| pvl| ocv| oen| fir| han| sdp| tnt| wvx| hqu| rqt| eeg| ijx| kea| rqm| zzy| ard| vlf|