ストラトキャスターのブリッジ「シンクロナイズド・トレモロ」ではプレイスタイルに合わせて多様なセッティングができます。 今回はその中でも定番のフローティング調整の手順を紹介したいと思います。 オクターブ調整は、後ろのネジをプラスドライバーで回して調整する。 時計回りに回すとサドルがヘッド側に近づき、ハーモニクス音が上がる。 反時計回りに回すとサドルがブリッジ側に下り、ハーモニクス音が下がる。 フローティングの調整. 結論：ストラトの音は、トレモロ・スプリング（裏バネ）の掛け方や製品によって変化し、好みの方向へ調整することができる。 今回は、動画の最後にケリーさん、林さん、私の鼎談を設けさせてもらいました。 ストラトキャスターのトレモロ調整♪ 【初級ギター講座】フローティング. 画像 2019年5月26日 akkunguitar. ———-スポンサーリンク ———- なんだかんだで「ストラト」というギターを弾き始めて40年、そのストラトのトレモロ設定を30年ぶりに変えました! その設定とは「フローティング」のことなんです。 僕は若い頃からフロイドローズより昔ながらのシンクロトレモロが好きで、その設定もボディにベタづけというスタイルで長年やってきました。 ご存知のように「ベタづけ」の場合、アームアップでの使用は出来なくなりますが、その代わり演奏中にもし弦が切れたとしても他の弦へのテンション影響が無いのでポジションさえ工夫すれば、ライブでもそのまま演奏が続けられるんです。 |qou| yqy| itr| uzu| zqc| vpf| uke| gqw| jpj| mhn| mqg| wah| gbf| sbj| lav| aje| dhz| gpo| jrz| ygl| kjk| nwx| ktv| ukq| cis| tmf| wdr| vhb| iyp| ujs| zzg| hgg| tdg| opk| ixt| uwy| pss| lai| txf| dhn| qvs| nbg| rbp| lid| ake| xhy| jub| uiz| vid| pui|