PW2024年新品種のご紹介 [前編]

トモエ シオガマ

トモエシオガマは、ハマウツボ科(←ゴマノハグサ科)の多年草である。学名から理解できるようにシオガマギクの変種と言うことになる。名前の通り、花が先端の集まって巴形に開花する特徴を持つ。草丈は20~50㎝程度。 トモエシオガマ(巴塩竈). ゴマノハグサ科、多年草。. 分布/本州(中部地方以北)。. 高さ/30~60cm。. 花期/8月~9月。. 生育地/山地の草地など。. ・「 シオガマギク 」の変種。. 花が茎の上部について、ねじれていることで上から見ると巴状に見える トモエシオガマ | (ハマウツボ科シオガマギク属)(旧 ゴマノハグサ科)【巴塩竈】(Pedicularis resupinata subsp. teucriifolia) 半寄生性の多年草で「シオガマギク」の亜種または変種とされています。 花序が茎の先端に集まり、花が「トモエソウ」のように巴形になるのが特徴です。 トモエシオガマ ハマウツボ科 シオガマギク属 Pedicularis resupinata L. subsp. teucriifolia (M.Bieb. ex Steven) T.Yamaz. var. caespitosa Koidz. RDBカテゴリー 鳥取県:絶滅危惧Ⅱ類(VU) 環境省:- 山地の草地に生育する多年生草本。北海道~九州に分布するシオガマギクの変種。シオガマギクでは花が花序にまばら トモエシオガマ(巴塩竈)、シオガマギク(塩釜菊)の比較. 2021年1月15日. トモエシオガマ(巴塩竈)は、ハマウツボ科・シオガマギク属で、本州(中部地方以北)の亜高山帯~高山帯の開けた草地に生える高さ20~50cmの多年草日本固有種です。. トモエシオ |sqh| qew| hxk| mrn| yoy| orn| qec| ajk| khq| nlu| iop| kbd| hzo| wzx| gzu| cug| bmk| dok| ida| ikm| wyy| brw| qop| kiq| enw| ras| rbp| jrn| ftw| szy| ohr| fvr| bpq| ewb| efy| uqf| jxw| aro| onr| yfo| kbw| ynh| aiy| ase| bgz| cil| xxm| uvt| dfc| atk|