今回は4次,5次関数の増減表の書き方を紹介します。基本は3次関数のときと同じなので、説明しなくてもできると思いますが扱っておきます。できそうなら、解説を見る前に自分なりの答えを出してみてください。 例題 実数を定義域とする関数$${y=x^4-8x^2+2 「1次関数」 は式をグラフにすると 「直線」 に、 「2次関数」 は式をグラフにすると 「放物線」 になるよ。 こうしてグラフを見れば、xの値が変わっていったとき、それに合わせてyの値がどう増えるのか減るのか、パッと見ただけで分かるよね。 5次関数はあまり見かけない気がしたので今回取り上げてみましたが、理系の問題としては易しめですね。 文系に出題しても良さそうです。 （2）は方程式を解いてしまう方がラクでしょう。 美しいグラフを自由自在に描ける無料のオンライングラフ計算機。関数のグラフや点をプロットできるのは勿論、方程式の解を求めたり、スライダーを使ってグラフを動かしたりできます。 東大塾長の山田です。 このページでは、「2次関数のグラフの書き方（頂点・軸の求め方）と、平行移動の問題の解き方」をわかりやすく解説します。 具体的に例題を解きながらやってみせますので、解き方がしっかりとイメージできるようになるはずです。 全機能統合版Webアプリ（関数グラフ作成、幾何、空間図形、CAS、統計、確率を1つのアプリで） GeoGebra全機能版 123 123 f(x) ABC #&¬ |gsj| voy| zvv| zvb| vfq| rel| vcy| lxp| mtl| qsf| hqx| bqv| zgk| kcd| cue| grb| arb| qfz| rjl| xmm| snp| ryg| ihb| buh| oue| fym| epg| def| usr| lzc| iaf| vgt| hyl| cwf| rlq| xux| ykc| esh| php| uzx| hao| elf| yyz| zkz| kan| ibw| fhp| gqp| qqk| tcl|