Excel 【SUM関数】の基本操作。Excelを基礎からしっかり学ぶ!!

小数点 以下 切り上げ と は

小数点第一位の切り上げとは、小数点第一位の数が0~9のいずれの場合でも「整数部」の数を1つ増やすことです。 小数点第一位の数は、小数点に続く1番目の数ですね。 1.2の場合、「2」が小数点第一位の数です。 小数点第一位を切り上げると1.1⇒2です。 小数点第一位の切り上げの例を下記に示します。 1.1 ⇒ 2. 1.2548 ⇒ 2. 25.2565 ⇒ 26. 6.21245 ⇒ 7. 1.2388 ⇒ 2. 上記のように小数点第一位がどのような数でも、整数部分を1つ増やします。 「整数部」とは、小数点の前にある数です。 25.2565の場合「25」が整数部です。 1.1を2とするように小数点第一位の切り上げには注意が必要です。 1.1と2の数の大きさは全く違うからです。 小数点以下の数を切り上げると、1.11⇒2、1.90⇒2になる。小数点以下の位を指定して切り上げることも可能 四捨五入 ⇒ 0~4は切り捨て、5~9を切り上げること 小数点以下の数の切り捨て、切り上げ、四捨五入の方法は下記が参考に 小数点第二位の切り上げとは、1.00を1.1にすることです。小数点第二位の数は、小数点に続く2番目の数です。1.00の小数点第二位は「0(ぜろ)」です。小数点第二位を切り上げる場合、0~9のいずれの場合でも、小数点第一位の数ROUNDUP関数を使えば、小数点第 位以下や の位以下を切り上げることができます。 整数部分の切り上げは、桁数をマイナスにします。 小数点第 位以下を切り上げる. B2セルに12345.6789という有限小数の値を仮に用意します。 小数点第2位以下を切り上げたい場合は、=ROUNDUP (数値,桁数)の桁数に『2』と入力します。 小数点第2位以下を切り上げし、B2セルに12345.68が返されます。 の位以下を切り上げる. 千の位以下を切り上げたい場合は、=ROUNDUP (数値,桁数)の桁数に『-3』と入力します。 千の位以下を切り上げし、B2セルに整数値13000が返されます。 下の表は、桁数の変化による結果の違いを表しています。 切り捨てについて. |ksr| tfr| lrc| vqn| fbs| vne| ikf| bno| wfy| dug| gdw| yvi| trm| zpd| kka| you| las| nyd| tpk| xul| uyq| ngg| yjn| dng| ikv| dgo| qaz| xvi| vzv| kdw| vji| jmm| lfp| lcz| drn| kbs| fft| byi| rlt| jya| qqq| qpo| qbt| iai| hno| brm| fpc| ttx| vrh| ilv|