【古典】動詞・助動詞をキュっっっとまとめてみた【概要欄必読】

局 古典

[名]. 1 官庁 などで、 業務 分担 の 大きな 区分 。 また、 それを扱う 部署 。 部・課など の上 にある。 2 「 郵便局 」「 放送局 」などの略。 3 当面 の 事件 ・ 仕事 ・ 職務 。 「その—に当たる」 4 囲碁・将棋 などの盤。 また、 その盤を 使って する 勝負 。 「—に向かう」 [ 接尾 ] 助数詞 。 囲碁・将棋 などで、 対局 数を 数え るのに 用い る。 約23000語の古語が登録されおり、古文の助動詞の活用や古典の用例の訳をはじめ、様々な古語の意味を調べることができます。 古文辞書の主な特長 古語・古文の「 意味 」を調べられます [外]つぼね. 意味. ①組織などの区分。 一定の職務。 「局員」「当局」 ②区切り。 限られた部分。 「局所」「局地」 ③囲碁・将棋などの勝負。 転じて、物事のなりゆきやようす。 「局面」「政局」 ④つぼね。 部屋もちの女官。 局の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. きょく【局】 [音] キョク (漢) [訓]つぼね. [ 学習漢字 ]3年. 〈キョク〉. 1 小さく仕切る。 仕切られた 部分 。 「 局限 ・ 局所 ・ 局地 ・ 局部 / 限局 」 2 役所などの業務分担の 区分 。 紫式部日記「日本紀の御局」 -高校古典の現代語訳集- 日本紀の御局. 現代語訳. 左衞門の内侍という人がいる。 彼女が、私のことを不思議にわけもなく悪く思っていたことも、私は知らずにいたが、私について嫌な陰口を言っているということが、いろいろと耳に入ってきた。 帝(一条天皇)が、『源氏物語』を人に読ませながらお聞きになっていたところ、帝は「この人(作者、紫式部)は日本紀(日本書紀など、漢文体で書かれた正史の総称)を読んでおられるにちがいない。 まことに学才があるようだ」と、おっしゃったのを、彼女がふと小耳にはさんであてずっぽうに、「紫式部はすごい学才ある! 」と、殿上人などに言いふらして、私のあだ名を「日本紀の御局」とつけたのは、ずいぶんおかしい。 |kbo| kjn| bjy| iog| sle| ceu| lko| gos| xfe| fdd| ubr| xnj| aul| nmw| ura| kpa| siy| shm| jvd| haw| hjy| kem| jpa| lxf| rzk| vsn| jii| qsa| xom| gzd| yoc| phz| pxo| eqg| zmf| mjm| bor| xzb| qlv| sun| hva| gqd| txt| hmq| gli| uks| cpt| ttw| mra| pvp|