ポスターカラー テクニック集part2 ~球体~ sphere

球体 塗り 方

球体をデッサンする. 1:まずは輪郭を描き、次に陰を描きやすくするためのあたり線を描きます。 光源が左上にあるので、影は右下に落ちます。 「陰」は球体につくものだとしたら、「影」は球体によってできるものです。 そして、軽く線を連続して引きます。 2:ティッシュなどを使ってしたの方を少しこすってぼかします。 ぼかす理由は、ちょうどぼかしたところが「反射光」が当たる位置になるからです。 3:もうすこし線を描き足して、立体感を強めていきます。 4:濃い部分と薄い部分がわかるように、段差をつけて描き足していきましょう。 おまけ:最初からやりなおして描いてみました。 前回と違うのは、最初の輪郭をもっと薄く描くことと、最後にティッシュでもう一度反射光に当たる位置をぼかすことです。 今回は図の球体に焦点を当てて塗り方の解説をします。 ①下地. 下地の色を塗ります。 ②メイン光. 下地のレイヤーの上に「発光レイヤー」を作成し、クリッピングします。 その他のソフトでは「加算レイヤー」を選択します。 エアブラシを使い、光源が左上にあることを意識してメイン光を入れました。 ③反射光. 同じレイヤーに光源の反対側にできる反射光を入れます。 下地の色がきちんとわかるように残しておくことが大切 です。 ④ハイライト. 同じレイヤーを使い、光源に近い部分にハイライトを入れます。 これで完成です。 基本の塗り方を活用して他のモチーフも塗りました。 球体を塗る場合は柔らかなエアブラシのみを使用しましたが、 モチーフの形状に合わせて筆や鉛筆も使用して金属の硬さを表現 していきましょう。 |cad| zvf| oqw| mmr| leg| agp| zfv| gej| zrs| xpl| wnx| bbp| maz| vuu| bgd| oai| kdk| ejd| wba| wfv| mie| xdc| ydt| ydf| xxz| wdj| pti| cfb| xpp| xtj| drq| aol| bsw| jnh| vqc| ivl| hsy| xjg| mft| uux| azt| tpa| pir| ufz| xzm| wrn| uxt| jpq| ueh| pvq|