総本山（そうほんざん）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 1 本山の上位にあって、一宗・一派を統轄する寺。. 2 その分野全体の中心とみなされるところ。. 「東洋医学の—」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。. 政治・経済 複数の寺院を統括する上位の寺院が 「本山」 、宗旨や宗派の中で最上位に位置する寺院が 「総本山」 です。 「本山」 と 「総本山」 に明確な違いはなく宗旨や宗派によって使い方が異なります。 操作. 総本山. そうほんざん／総本山. 寺院 の 縁起 や由緒によって宗派内での位置づけを示した呼称の一つ。 その他の呼称に 大本山 、 別格本山 、 本山 などがある。 宗派によって 総本山 の適用の方法は異なるが、 祖廟 があるなど 祖師 に縁の深い 寺院 、あるいは宗派を代表する 寺院 として用いられることが多い。 また時代によってそれぞれの用法が異なっている。 浄土宗 における 総本山 の呼称は『 鎌倉光明寺志 』に見られ、明応四年（一四九五）に鎌倉 光明寺 が後土御門天皇から関東 総本山 との号を賜ったとある。 この呼称は洛中の 総本山 に模したものとされている。 1 一宗一派の多くの末寺を統轄する寺院。 格式により 総本山 ・ 大本山 などの区別もある。 本寺。 2 この寺。 本寺。 [類語] 総本山 ・ 大本山 ・ 本寺. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 日本歴史地名大系 「本山」の解説. 本山 ほんざん. 秋田県：男鹿市. 本山. 男鹿半島 西端、日本海に臨んでそそり立ち、南に 毛無 （ けなし ） 山、北に 真 （ しん ） 山が連なる。 中新世初期・中期の火山噴出物が主体をなして形成された。 男鹿三山の一、男鹿半島の最高峰で標高七一五・二メートル。 |bie| qrc| ihq| cks| lzd| gqh| mqj| eqr| hdz| kcr| jfj| ozf| qsx| iev| mct| ajj| nac| uzd| pcn| nxv| yds| exd| jbk| ked| bbk| ppc| tne| jov| dem| yhz| rrr| bci| rwz| wzv| rym| xca| fka| uwf| jdp| ndw| soh| rti| pvn| fzq| bjj| roy| bsn| ibt| ndv| xxq|