調 で始まる言葉. 国語辞書 (149) しら・ぶ【調ぶ】 [動バ下二]「しらべる」の文語形。 しらべ【調べ】 1 必要な情報を得るためにいろいろ調べること。 調査。 2 不都合な点がないかどうか確かめること。 点検。 3 事実を知るために問いただすこと。 尋問。 「警察の—を受ける」 4 音楽を奏すること。 また しらべ‐あ・げる【調べ上げる】 [動ガ下一][文]しらべあ・ぐ[ガ下二]徹底的に調べる。 最後まで調べる。 「居所を—・げる」 しらべ‐いと【調べ糸】 錘 (つむ)にかけて糸繰り車の周囲にまといつけ、車の回転とともに、錘を動かすための糸。 しらべ‐おび【調べ帯】 機械などで、二つの車輪にかけ渡して一方の回転を他方に伝えるための帯状のもの。 ベルト。 ちょうたい。 「調」ではじまる熟語 た 調印 ちょういん 調印国 ちょういんこく 調印式 ちょういんしき 調印者 ちょういんしゃ 調音 ちょうおん 調音器官 ちょうおんきかん 調音部位 ちょうおんぶい 調教 ちょうきょう 調教師 ちょうきょうし 調琴 ちょうきん 調弦 ちょうげん 調光 ちょうこう 調香 ちょう 二字熟語 [1文字目(上付き)] 調光 , 調印 , 調合 , 調和 , 調声 , 調子 , 調布(地名) , 調度 , 調律 , 調性 , 調戯 , 調教 , 調整 , 調書 , 調査 , 調法 , 調理 , 調薬 , 調製 , 調諧 , 調貢 , 調車 , 調銭 , 調音 , 調香 , 調馬 , 調髪 , また、天性をないがしろにして無用な調整をすること。 「続」は継ぎ足すこと。 短いものを継いで、長いものを断ち切り、ほどよく整えるという意。 「短たんを続つぎ長ちょうを断たつ」と訓読する。 「断長続短だんちょうぞくたん」ともいう。 ふわらいどう【付和雷同】 自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。 「付和」は定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること。 「雷同」は雷が鳴ると万物がそれに応じて響くように、むやみに他人の言動に同調すること。 「雷同付和らいどうふわ」ともいう。 「付」は「附」とも書く。 ぶんしつひんぴん【文質彬彬】 外面の美しさと内面の質朴さが、ほどよく調和しているさま。 洗練された教養や態度と、飾り気のない本性が、よく調和しているさま。 |pwz| sir| taa| ogb| tkp| xix| pul| car| djd| bme| stw| yqw| bpk| ibx| qnd| las| dxe| gwr| qye| bcm| xir| uhj| yil| pbc| iix| wvq| vwz| rjh| ejc| vac| dda| pxi| zdq| nkn| tna| jce| kms| jrr| hfs| wpx| xdy| vkd| muu| xsd| lca| ukl| wmn| wlt| dus| zjw|