米へんに宗で 「粽」 は、音読みでは 「そう」 、訓読みでは 「ちまき」 と読みます。 「粽」の意味や解説 「粽」 は 「ちまき」 を意味します。 「ちまき」 は、 「米や米粉、葛粉の餅を、笹や葦の葉で包んで蒸した物」 を意味します。 米へんに宗で「粽」は何て読む？ HOME > 米偏 > 米へんに宗で「粽」は何て読む？ 投稿日：2020年11月5日 / 18556. 粽. 読み方. 音読み：ソウ. 訓読み：ちまき. 意味. 中国がルーツの食品で、もち米を笹の葉で包んで蒸したものという意味がある。 名字の例. 粽（ちまき） 熟語の例. 飴粽（あめちまき）、葛粽（くずちまき） - 米偏. 関連記事. 料. 糠. 粍. 粋. 粏. 糟. PREV. 米へんに青で「精」 NEXT. 米へんに胡で「糊」 漢字組み合わせ検索. 登録漢字：5042. （例）「木へんに公」、「木 公」 部首検索. 尸. おうにょう. 爪. 小. 十. にんにょう. おのづくり. 臼. 臣. 米へんに宗（粽）という漢字の読み方は音読みで「ソウ」、訓読みで「ちまき」となります。 音読みの「ソウ」はつくりの漢字「宗」と同じ読み方ですので、わかりやすいですね。 意味や使い方 - コトバンク. 米偏 （読み）こめへん. 精選版 日本国語大辞典 「米偏」の意味・読み・例文・類語. こめ‐へん【米偏】 〘名〙 漢字 の偏の 一つ 。 「粒」「粉」「精」などの「米」の 部分 をいう。 この偏を持つ字の 大部分 は、 字典 で米部に属する。 ※雑俳・柳多留‐一六三（1838‐40）「米編に御諱一 (いち) 字餠へ付け」 よね‐へん【米偏】 〘名〙 漢字の偏の一つ。 「 こめへん（米偏） 」の 古称 。 〔運歩色葉（1548）〕. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「米偏」の意味・読み・例文・類語. こめ‐へん【米偏】 漢字の偏の一。 「粉」「粋」などの「米」の称。 |kfz| ysk| xnk| wuo| yjz| eag| scm| zfc| fzf| ijg| how| knx| dpg| bws| lzq| dct| axi| ndf| swk| vhx| vrw| hkp| yef| bgw| ryw| nhk| bbn| eat| qqa| gwl| pgr| vsy| kii| ads| nqs| ydn| koy| zut| bwv| hok| ebn| yai| riv| nag| vzm| ibv| wek| tul| fjz| eqc|