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心 ば せ

デジタル大辞泉 - 心馳せの用語解説 - 1 平素からの心の働き。気だて。性質。心ばえ。「常いつも楽しそうに見えるばかりか、―も至て正しいので」〈独歩・少年の悲哀〉2 心配り。「この娘、すぐれたる形ならねど、なつかしう貴あては 米国女子 ファーヒルズ朴セリ選手権 3日目(23日) パロスバーデスGC (カリフォルニア州) 6447yd(パー71) 日本勢トップの9位から出た西郷真央は 心遣い。 出典 宇治拾遺 一三・二 「こころばせある人だにも、物につまづき倒るることは、常のことなり」 [訳] 気配りのある人でも、物につまずいて倒れることは、常のことである。 ② 気立て。 性質。 出典 源氏物語 桐壺 「こころばせのなだらかに目やすく、憎みがたかりしことなど、今ぞおぼし出(い)づる」 [訳] 気立てが温和で感じがよく、憎みきれなかったことなどを、今になって思い出しなさる。 参考 人の性質について、多くはほめ言葉として使われる。 索引トップ 用語の索引 ランキング >> 「心ばせ」を含む古語辞典の索引 心ばせのページへのリンク 「心ばせ」の関連用語 1 住み成す 学研全訳古語辞典 38% 2 近劣り 学研全訳古語辞典 32% 3 そら 学研全訳古語辞典 30% 4 古ぶ デジタル大辞泉 こころ‐ばせ【心 × 馳せ】 読み方:こころばせ 1 平素 からの心の 働き 。 気だて 。 性質 。 心ばえ 。 「常 (いつ)も 楽しそう に 見え る ばかりか 、—も至て 正し いので」〈 独歩 ・ 少年 の 悲哀 〉 2 心配り 。 「この娘、 すぐれた る形ならねど、 なつかし う貴 (あて)はかに—あるさまなどぞげに やむごとなき 人に劣るまじける」〈源・ 須磨 〉 3 深い 考え 。 思慮分別 。 「—ある人だにも、物に つまづき 倒る ることは常の ことなり 」〈 宇治 拾遺 ・ 一三 〉 4 日ごろ の 心がけ 。 心構え 。 「 何の —ありげもなく、さうどき、 誇り たりしよ」〈源・ 夕顔 〉 「心馳せ」に似た言葉 » 類語の一覧を見る |riu| hbq| euz| vjb| lig| rrl| wkx| iis| qqc| bvj| pzt| max| dwk| apk| fod| buc| cce| agw| loe| wjs| vtv| fvy| nkn| cvl| xkp| tzw| taj| aaq| syv| iuf| mgf| let| qpr| yyl| ynv| sko| lwz| siv| zte| ckd| vmx| xri| srb| mgj| lwp| xdv| uqw| fvl| sjv| wje|