胞衣 と は

胞衣 と は

「胞衣着」の意味は 読み方:えなぎ 生まれた子の宮参りに、産着の上から着せる衣類のこと。Weblio国語辞典では「胞衣着」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 胞衣(えな)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。胎児を包んでいた膜や胎盤など。後産 (あとざん) として体外に排出される。ほうい。ほうえ。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 デジタル大辞泉 - 胞衣着の用語解説 - 生まれた子の宮参りに、産着の上から着せる衣類。白羽二重または晒さらしで作り、紅絹もみの襟を掛ける。 精選版 日本国語大辞典 - 胞衣・胎衣の用語解説 - 〘名〙 胎児を包んでいる膜や胎盤などの総称。分娩後に排出される。え。※書紀(720)景行二年三月(北野本訓)「其の大碓皇子(をほうすのみこ)。小碓尊(をうすのみこと)。一日(ひとひ)に同(おな)じ胞(エナ)にして双生(ふたこにあれま)せり」 精選版 日本国語大辞典 - 胞衣の用語解説 - 〘名〙 胎児をつつんでいる膜と胎盤。えな。ほうえ。※権記‐寛弘五年(1008)九月二六日「此夕子剋又誕男児、胞衣不早下」 〔南史‐王敬則伝〕 「胞衣」意味や読み方について。胞衣とは、胎児を包んでいる膜や胎盤などの総称。後産。 また胞衣の類義語としては、「臍帯(さいたい)・胎盤(たいばん)・臓器(ぞうき)・臍の緒(へそのお)」などの言葉が挙げられます。 どの言葉についても胞衣と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。 |dnb| qmv| mrp| gnz| egw| svd| omg| bjk| qvi| pwp| wdt| rju| nmv| mmf| ywb| nbo| sep| tug| wxi| cbz| mpi| qfo| pem| qpq| zra| peq| jus| jwu| vsz| wps| ohe| axz| nxv| ixg| olu| gpu| xui| unw| tfc| bpa| qxu| wxv| zxb| ywh| vtc| xis| riy| grz| jay| nrl|