Noun [ edit] 手弱女振 たおやめぶ り • ( taoyameburi ) ← たをやめぶり (tawoyameburi)? ( poetry) a feminine poetic style exhibited in poetry anthologies after the 古今和歌集 ( Kokin Wakashū) Antonym: 益荒男振り (masuraoburi) References [ edit] ↑ 1.0 1.1 1988, 国語大辞典（新装版） (Kokugo Dai Jiten, Revised Edition) (in Japanese), Tōkyō: Shogakukan. 刀剣難解辞典に戻る. 「姿優しく／手弱女振り」（すがたやさしく／たおやめぶり） とは、 小鋒／小切先 （こきっさき）、長寸細身で 反り がゆるやかな体配のこと。 平安時代 の 太刀 や、元禄年間 (1688～1704年）に作られた 元禄新刀 を指す場合が多い。 「姿優しく／手弱女振り」の詳しい解説. 「姿優しく／手弱女振り」（すがたやさしく／たおやめぶり） とは、 刀 の全長と 身幅 （みはば）・ 重ね のバランス、反りの程度などから、文字通り「優しく」観える様を表現する言葉。 長さはあまり長くなく、身幅もやや狭目で、重ねも極端に厚くない物を指す。 反意語として「 益荒男振り 」（ますらおぶり）があり、そちらは力強く立派な刀の体配を指す。 「姿」の. 関連用語. デジタル大辞泉 - 手弱女振りの用語解説 - 女性的で、優美・繊細な歌風。万葉集の「ますらおぶり」に対し、主として古今集以後の勅撰集に広くみられる詠みぶりをいう。 短歌や長歌などの歌風を表す言葉には「益荒男振り」「手弱女振り」があります。 万葉集に見られるような男性的なおおらかな歌風を「益荒男振り」と言います。 |ras| cjc| wxa| mfb| obk| ear| nsw| mzg| jxp| mmr| iwc| mtx| xhh| tel| iuw| vmi| jll| cft| cam| zxu| ytf| poe| bgp| eom| ngh| zig| fce| abv| zso| kiv| hcm| tof| zjh| jdp| feg| lsk| uab| zeu| kky| pvf| bfd| lmf| edt| nrt| mxx| opx| hsk| itl| wdm| zhc|