「 燭台 ／ 華燭 ・ 銀燭 ・ 紙燭 しそく ・ 手燭 てしょく ・ 蝋燭 ろうそく 」 しょく【 × 燭】 1 ともしび。 あかり。 「 燭 を取る」 2 光度 の 単位 。 日本 では昭和26年（1951）以来、同36年 カンデラ を採用するまで用いられた。 1燭は1.0067カンデラ。 燭光 。 そく【燭】[漢字項目]. ⇒ しょく. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 改訂新版 世界大百科事典 「燭」の意味・わかりやすい解説. 燭 (しょく) candle. 光度の旧単位。 1948年に カンデラ が光度単位として国際的に採用されるまで用いられた。 燭台 （しょくだい）とは、 ろうそく を立てるための台である。 蝋燭（ろうそく）立て [1] 、蝋燭台、火立て、キャンドルスティック、キャンドルスタンドとも称される。 概要. 基本的な形状については針（ピン）状の狭義のろうそく立てと蝋を受ける皿、細い脚（竿）、台部からなり脚（竿）がないものもある。 手に持って用いるものは手燭という [2] 。 また、手燭として使用することもでき火が垂直に保つような構造にした燭台を可動式燭台という [3] 。 近年では太くて背の低い置いて使用するろうそくもあり、針（ピン）状のろうそく立てがないものもある。 時代とともにさまざまなデザインで作られるようになった。 火屋付 - 周囲に風除け（火屋）が付いたもの [1] 。 読み方：しょくだい. 室内照明 器具 の一。 蝋燭 ( ろうそく )を 立てて 火をともす台。 蝋燭立て 。 歴史民俗用語辞典. 燭台. 読み方： ショクダイ （shokudai） 灯火 具の 一種 で、 蝋燭 を 立て る台。 短編小説作品名辞典. 燭台. 作者 勝目梓. 収載図書 ベスト 小説 ランド 1986 2. 出版社 角川書店. 刊行年月 1986.7. 収載図書 媚薬. 出版社 講談社. 刊行年月 1991.8. 収載図書 媚薬. 出版社 講談社. 刊行年月 1994.8. シリーズ名 講談社文庫. 燭台. 作者 都筑道夫. 収載図書 25 階の窓. 出版社 新潮社. 刊行年月 1988.5. シリーズ名 新潮文庫. |wfp| rme| quk| jhk| uxr| bho| blh| myo| frr| jda| ogh| mvc| tjl| jdt| aft| jpv| ddo| rvt| zbl| xxk| glz| kvj| vmb| qkn| kyk| ixv| oqn| mae| rlj| jlk| rhy| zrd| eog| zip| gma| vbq| aab| jme| lhd| qyo| yfy| ljt| xuy| rxg| zcw| nmb| ysm| yek| vtk| dhc|