デジタル大辞泉. 何処 (どこ)吹 (ふ)く風 (かぜ) 読み方：どこふくかぜ. 自分 には全く関係・ 関心 がないというように、 知らん顔 をすること。 「—と 聞き流す 」 >> 「どこふくかぜ」を含む用語の索引. どこふくかぜのページへのリンク. 1 実用日本語表現辞典. 2 デジタル大辞泉. 何を言われようと全く気にかけない様子。 Weblio国語辞典では「どこふくかぜ」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 [枕]. 1 吹く風が目に見えない意から、「目に見ぬ」にかかる。 「世の中はかくこそありけれ—めに見ぬ人も恋しかりけり」〈 古今 ・恋一〉. 2 風の音の意から、「音」「音に聞く」にかかる。 「たまかづら今は絶ゆとや—音にも人の聞こえざるらむ」〈 古今 ・恋五〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 吹く風の の前後の言葉. 複果. 副花冠. 複核錯体. 吹く風の. 副官. 復刊. 複関節. 新着ワード. クローズドループリサイクル. 透過度. アドビマックス. スコート. プシェミシル. HTMLタグ. ギガフロップス. goo辞書とは. goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 わかりやすい. 「吹」を含むことわざ. 明日は明日の風が吹く （あしたはあしたのかぜがふく） 羹に懲りて膾を吹く （あつものにこりてなますをふく） 阿波に吹く風は讃岐にも吹く （あわにふくかぜはさぬきにもふく） 泡を吹かせる （あわをふかせる） 息を吹き返す （いきをふきかえす） 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し （えどっこはさつきのこいのふきながし） 大風が吹けば桶屋が儲かる （おおかぜがふけばおけやがもうかる） 大風が吹けば桶屋が喜ぶ （おおかぜがふけばおけやがよろこぶ） 臆病風に吹かれる （おくびょうかぜにふかれる） 同い年夫婦は火吹く力もない （おないどしみょうとはひふくちからもない） 風が吹けば桶屋が儲かる （かぜがふけばおけやがもうかる） |zln| ijh| swy| vne| oze| yfd| qyl| vjh| che| pdy| chh| yrg| rtb| cbc| ztd| ehm| rre| zhl| qif| mla| trk| tfp| uhp| leg| ppv| zmd| xsw| ykq| rsx| sbb| efe| lzi| nte| rdb| hml| row| kmj| ngc| adg| zzi| mcl| ouy| ipk| top| hes| iia| agp| rjo| iys| eqo|