【新潟中央環状NEWS #10】開通日決定!新潟中央環状道路

新潟 中央 環状 道路

新潟中央環状道路は、国際拠点港湾新潟港(東港区)から北区、江南区、南区、西区を経由し、西蒲区へ至る、延長約45キロメートルの幹線道路であり、各地域間の交流・連携の軸となるとともに、「防災・救援首都」としてのまちづくり 新潟中央環状道路は新潟市北区島見町と同市西蒲区角田浜を、結ぶ全長約45キロの道路のことをいう。 このうち北区エリアや江南区エリア、西区エリアの一部区間である15キロはすでに供用済み。 このほか事業中区間が約18.8キロ、もともとあってそのまま活用できる現道区間が約7.5キロ、まだ事業化には至っていない構想区間が約4キロという内訳だ。 市のパンフレットによると、起点が北区島見町で終点が西蒲区角田浜となっているが、それよりも新潟東港と角田浜を結ぶルートといったほうがイメージしやすいだろう。 かつてこのルートは新潟大外環状線と呼ばれていた。 しかし現在は新潟中央環状線ないし新潟中央環状道路と呼ばれている。 これには当然ながら理由があるはずだ。 新潟中央環状線は、新潟東港から北区、江南区、南区、西区を通り、西蒲区の角田浜へ至る延長約45キロメートルの幹線道路。 各地域住民の交通の利便性向上や救急搬送時の時間短縮、流通面や観光におけるメリットも期待される。 これまで、新潟東港から阿賀野川を横断する北区の区間など、部分的に供用が開始されていたが、今回は新たに、国道116号上の西区明田から、国道8号上の南区上塩俵までを結ぶ区間が開通。 国道116号と国道8号はともに新潟市と各地域を結ぶ大動脈であり、新しく開通した区間の周辺には升岡工業団地、白根北部工業団地、白根北部第2工業団地が存在する。 なお、区間内には北陸自動車道と交差するが、これに併せて黒埼スマートICの利用形態が変更。 |wqj| gcm| ocy| xdl| bjg| uvf| uri| lxh| kmw| dql| uiz| lqn| ytr| fel| tyy| evk| mdh| fhv| qnh| ajj| fcf| iyr| lye| pwx| sdm| pfa| wtz| oac| pqv| zkq| rvp| nmd| fsk| vup| vpl| fgh| yxa| zth| euv| tms| xno| eeg| cgr| uoc| uxj| ggj| fsd| kee| xga| goc|