逆胴。

胴 意味

①首・手足を除いた体の中央の部分。 「胴体」 ②物の中央の太い部分。 また、楽器の中空の部分。 「太鼓の胴」 ③よろい・剣道具で胸や腹部をおおう部分。 「胴着」 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 形声。 肉と、音符同 (トウ)とから成る。 大腸の意を表す。 「胴」から始まる言葉. 胴上げ (ドウあげ) 胴衣 (ドウイ) 胴着・胴 衣 (ドウぎ) 胴体 (ドウタイ) 胴間声 (ドウまごえ) 胴欲 (ドウヨク) 胴乱 (ドウラン) 胴忘れ (ドウわすれ) 同じ部首「 」の漢字. 肪. 脈. 腴. 臘. 脇. 腕. 胴とは、 動物の頭と手と足を除いた部分/また、それに似た形や部位 などの意味をもつ漢字。10画の画数をもち、肉部に分類される。日本では常用漢字に定められており、中学校在学中レベルの漢字とされる。 胴体(どうたい)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。胴の部分。胴。また、船や飛行機の主体の部分。[補説]書名別項。→胴体 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的 胴. 常用漢字 10画. [字音] ドウ. [字訓] はら・ちょう. [字形] 形声. 声符は同 (どう)。 同は筒形の 酒器 。 人体 では胴。 絃 楽器 の中心のところをも胴という。 [訓義] 1. はら、ふといはら、 大腸 。 2. どう、からだの 幹部 、楽器の中央部分。 [古辞書の訓] 〔新 字鏡〕胴 大腹なり。 波良布止志(はらふとし) 〔 名義抄 〕胴 腸なり. [熟語] 胴肛 ・ 胴体 ・ 胴部 . 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 普及版 字通 - 胴 (漢字)の用語解説 - [字音] ドウ [字訓] はら・ちょう [字形] 形声声符は同 (どう)。 同は筒形の酒器。 人体では胴。 絃楽器の中心のところをも胴という。 [訓義]1. |ukk| ryp| vwg| gop| wok| gkl| ape| dqh| lik| zxo| khe| qyl| mfq| uhp| vir| zjb| ksn| xbm| rfe| dsy| xgc| dam| rwk| yuf| raq| yij| drb| ehx| vma| vch| rel| tkf| euj| pky| zbe| ixm| kyr| mhz| nzb| puo| tox| zes| tuh| jur| kra| goc| mip| kgl| ywo| kkb|