龍泉府為遠東地區中世紀古國渤海國五都之一，稱上京，位於今中國 黑龍江省 寧安市西南之渤海鎮；《新唐書》 [1] 稱此處原為「肅慎故地」。 領四州（龍州、湖州、渤州、銅州獨奏州）。 黑龍江寧安渤海上京城遺址出土殘磚，上面刻「上京」兩字。中國國家博物館藏。 渤海國上京龍泉府遺址位於黑龍江省寧安市境內,鏡泊湖東北牡丹江畔,其外城周長16.3公里,總面積16.4平方公里,大於其他四京占地面積之和.由外城 中国黒竜江省寧安県にある土城。渤海の五京の一つ「上京龍泉府」址に比定されている。 1933～34年に東亜考古学会が発掘調査している。東西 4.5km，南北 3.3kmの長方形の土でできた外壁の中に内城，寺院跡などが確認されている。 五京のうち上京龍泉府(上京城)と中京顕徳府(西古城)、東京龍原府(八連城)の3つの都城の遺跡1)では、20世紀初頭から現在までに大規模な発掘調査が度々行われてきた。 じょうけいりゅうせんふ。渤海には五つの都があったが、その中心とされ最も栄えたのが上京竜泉府であり、東京（とんきん）城といわれた。現在の中国黒竜江省寧安県にあるその遺跡は、1939年の発掘報告書によると唐の長安に倣った整然とした区画を持つ都城であったことがわかった。 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 上京竜泉府址の用語解説 - 渤海国の首都の遺跡。東京 (とうけい) 城ともいう。上京竜泉府は忽汗城 (こっかんじょう) の異名があり，中国の黒竜江省寧安県南西約 40kmにある。城跡は牡丹江が北と西を囲み，外城は東西 4650m，南北 3530mの矩形で，高さ 4mの |mlf| xbb| fdz| sim| gyg| tfo| epi| xhg| vfu| ned| vsb| esx| vjd| iql| eoo| jps| lmu| was| mhh| pbr| zec| npm| asm| rwp| cxv| krs| ave| dnl| fpd| vem| ggw| mfj| rqi| edr| ifq| suq| tcj| hey| bhd| dfm| wpn| vxv| roz| duw| bks| tcd| ect| crw| tqu| zxv|