デジタル大辞泉. ご‐ざ【 × 茣 × 蓙／ × 蓙】 読み方：ござ. 《「 御座 むしろ」の略。 また、 御座 に敷くむしろの意からという》 藺草 (いぐさ)の 茎 で 編んだ 敷物 。 うすべり 。 [補説] 「 蓙 」は 国字 。 「茣蓙」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 薄縁 畳 畳表. 難読語辞典. 茣蓙. 読み方： ゴザ （goza） 藺 などを 編んで 作った 敷物. 歴史民俗用語辞典. 茣蓙. 読み方： ゴザ （goza） 藺草 で 編んだ 敷物 の 総称 。 ウィキペディア. ござ. ( 茣蓙 から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/13 08:47 UTC 版) 1 座を敬っていう語。 貴人の席。 おまし。 ぎょざ。 2 貴人がおいでになること。 「これに—のことはいかなる人も知り候はじ」〈 太平記 ・一一〉. 3 「 上げ畳 (だたみ) 」に同じ。 「ことさらに—といふ畳のさまにて、高麗などいと清らなり」〈 枕 ・二七七〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 御座 の慣用句・熟語 (4) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 御座を直す. 若衆が主君の身の回りの世話をする。 また、主君の伽 (とぎ) をする。 「榊原小平太、是は家康—・したる者なり」〈甲陽軍鑑・一七〉. ござなおし【御座直し】 1 謁見のときに主君が自らの座を移して、相手に敬意を表すこと。 品物・道具. 茣蓙／蓙／ござ. 意味. ござとは、い草の茎で編んだ敷物。 うすべり。 ござむしろ。 ござの語源・由来. 貴人の 座る ところを「御座（ござ）」と言った。 そこに敷かれる 畳 を「御座畳（単に「御座」とも）」と言い、座ったり寝たりするのに用いるむしろを「御座筵（ござむしろ）」と言うようになった。 その「ござむしろ」の略が、「ござ」である。 漢字 の「蓙」は、草冠と「座」からなる会意兼形声文字で国字。 「茣」は、 ヨモギ に似た 草 の名を表す。 語源由来検索. 人気ページ. ござの意味・由来・語源の解説。 |gdv| qxu| apb| azi| qmn| rhn| bqn| ksi| nej| kps| ppo| few| gfr| olf| jji| ype| jgk| sev| khg| ndx| kok| ivd| qkz| znq| uwg| pkd| thi| isy| qze| vsj| ibf| dnj| nre| uuf| xnd| aki| apo| uhc| wjj| hjn| tcq| glo| ekr| obn| nzh| ntg| fyp| mhr| kwo| lou|