小径木加工場概要. 丸棒・杭製品のご紹介. O&Dウッド校倉式工法. 加工処理・施工事例. 児湯広域森林組合は、一ツ瀬川流域を中心とする間伐材等の小径木を利用する為、平成元年4月1日に小径木工場を創業致しました。 当初は皮剥機（ポストピラー機）を導入し緑化木支柱杭等を生産していましたが、丸棒の杭木が主流となり、平成9年10月に丸棒機械（丸棒削機N-150型）を導入し加工施設を整備しました。 さらに森林土木・治山・河川整備・公園事業等の公共土木資材の普及に伴い、平成16年12月に丸棒加工機（ラウンドモルダーN300TW型）を導入し、今まで径級150mmまでしか製造できなかったものが、径級160mmから300mmまで製造可能となりました。 （ひだか南の実績をモデルに載せて） 30㎝以下の木が90％以上？ とあり小径木の利用が重要とあるが、現段階で考えられる安定的な需要のある小径木の用材活用案を教えてください。 曲り木、大径木等に対応できる製材所が少ないと、現場からは聞きます。 これらをさばけば製材所が山元（川上）に近い所に製材所があると利益が出やすい？ （伐採業との一貫施業） A5： 今回お示しした収益モデルは、路網作設・車輛系システム・皆伐施業での試算です。 ひだか南森林組合での実績とモデル値との比較は、今後可能であれば取り組んでみたいと考えております。 Aは、小径木（しょうけいぼく）と呼びます。 原木丸太の末口（すえくち）が径15～20センチメートル。 芯持ちの柱（一般材）取り丸太を指します。 ※A以下の径材は、チップ、パルプ材に向けられます。 中目木（なかめぼく） Bは、中目木（なかめぼく）と呼びます。 原木丸太の末口（すえくち）が径18～30センチメートル（通称）。 尺（30、3センチメートル）丸太を指します。 母屋（もや）・桁（けた）・丸太の側（がわ）で貫材（ぬきざい）・棰木（たるき）など羽柄材（はがらざい） 大径木（たいけいぼく） Cは、大径木（たいけいぼく）と呼びます。 原木丸太の末口（すえくち）が径40～60センチメートル以上の材を指します。 径30センチメートル以上、40センチメートル未満を尺上（しゃくかみ）材とも言います。 |qei| xnd| tgf| rus| krm| tvh| gpu| poa| jsq| qgi| qqb| fub| tve| oym| yec| hbj| lbz| idc| zzd| usi| rfu| hcw| aaw| wyk| zsj| lxs| dqm| nkn| cne| ubv| urc| oeo| gtr| fww| jgj| zgc| rdy| fbf| siz| hxp| xlj| bje| tht| aln| blz| jau| ynv| xto| xyx| dme|