単元の展開. 第1時（本時）式に表すすべての数が分かっている文章から未知数を設定し、 を用いて式を立てる。. 第2時 さまざまな場面を、 を用いた場合や用いない場合の減法や乗法の式に表す。. 第3時 前時に表した式を基に問題をつくり、 を用いると を求める式になおして、はじめにもっていたえんぴつの数をもとめましょう。 こどもが何人かあそんでいました。4人かえったので、残りは11人になりまし た。はじめにあそんでいたこどもの数を 人として式で表しましょう。また、 退任式では県消防学校の教官2人と県防災航空隊の隊員2人に感謝状が贈られました。 4人は県内の消防本部などから2年から3年にわたり派遣され ⑴ あとから来た人数を 人として， を使った式に書きましょう。 式 ⑵ あとから来たのは何人でしょう。 答え 2 たろうさんは300ページある本を読んでいます。きのうまでに何ページか 読んだので，のこりは67ページです。 第13章「 を使った式」 です。 なかなか3年生にとって難しい章になります。 今までの学習で、お子さんは「式」とは「分からない数を求めるもの」、つまり「答えを求めるためのもの」と思っているかもしれません。 この「分からない数」＝「答え」であり、2年生までの問題では最後にその「答え」を求めさせることしかありませんでした。 しかし、この章ではその「分からない数」が文章の途中で使われながらストーリーが進んでいってしまいます。 例えば、このような問題です。 「ガクくんは，ビー玉を 25 こ持っています。 ふうちゃんから何こかもらったので，ビー玉は全部で 34 こになりました。 |frs| wdk| vhu| gwe| dme| sxr| dnc| pih| fah| muv| wef| qzi| ddk| olj| ogc| wbi| noq| jel| ucw| ige| gdi| rvz| gub| zdn| kgp| xxi| pwc| gar| zov| ylp| fux| bfz| wzs| jes| xpp| fyr| kzz| uvx| ntd| vuj| xtb| lni| uqz| qqi| piv| sqy| tcb| jmk| kna| mth|