特許 費用 相場
98,700円. 商標登録出願 (※4) 25,200円 弁理士 13,200円 特許庁 12,000円 (※4) 47,420円 弁理士 31,020円 特許庁 16,400円 (※4)(※5) 72,620円 (※4)(※5) (※1) 成功報酬の調整(料金表をご参照ください)によって、別途の料金も可能です。 (※2) 請求項の数によって増減します。 請求項が10個の場合です。 (※4) 区分の数が増えると増額になります。 区分の数が1の場合です。 (※5) 5年分の登録の場合です。
2023 1/06. 特許申請. 2022年6月8日 2023年1月6日. 目次. 特許申請の費用を完全解説. 自分(自社)で全部やった場合の費用. 出願時. 審査請求時. 拒絶理由通知時. (必要な場合のみ:拒絶査定不服審判時) 登録時. 自分(自社)で全部やった場合の合計金額. ★費用を抑えるための減免申請について. 弁理士(特許事務所)に依頼した場合の費用. 出願時. 審査請求時. 拒絶理由通知時. (必要な場合のみ:拒絶査定不服審判時) 登録時. もっと見る. 特許申請の費用を完全解説. 特許申請(専門的には「特許出願」といいます)したいけど、費用がどれくらいかかるのかわかりにくいですよね? この記事では「特許申請(特許出願)に実際にどれくらいの費用がかかるのか」について、
この審査を特許庁に行ってもらうための費用は、2019年4月より出願審査請求料が値上げされ、金額は「138,000円+特許請求項の数×4,000円」になりました。 例えば、特許請求項の数が10の場合、審査請求費用は138,000円+40,000円=178,000円になります。 ③特許料. 特許庁による特許審査をクリアし、以下の表に記載された特許料を特許庁に支払えば、特許登録を受けることができます。 また、成立した特許をその後も維持するために、同表に記載された費用(特許料)をその特許が満了するまで納付し続ける必要があります。 特許費用の減免制度について. 中小企業、個人および大学などは、資金力に制約があるため、特許が満了するまで毎年高額な特許費用を納付し続けることが困難な場合があります。
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