て‐さし【手指（し）／手刺（し）】 屋外の労働などのとき、手や腕をおおうもの。手っ甲のようなものや、手袋状のものなどがある。 第1指は拇指 (ぼし)とも書き、第2指は示指 (しし)・人差し指・食指 (しょくし)、第3指は中指 (ちゅうし)（あるいは「なかゆび」）、第4指は環指 (かんし)・無名指 (むめいし)・薬指 (くすりゆび)・紅 (べに)さし指、第5指は小指 (しょうし)（あるいは「こゆび 山梨学院、春連覇の夢ついえる 先発・津島が左手指にアクシデント 四回2死まで完璧投球も5回に4失点 【関連記事】 【写真】血がにじむ津島の は 趣旨 というときの旨にあたる字。 [訓義] 1. ゆび、 手足 のゆび。 2. ゆびさす、さす、さししめす。 3. かぞえる、ゆびおる、さしずする、むかう。 4. 旨・ と通じ、むね、おもむき、こころ。 [古辞書の訓] 〔 和名抄 〕指 由比（ゆび）、俗に云ふ、於與比（および） 〔 名義抄 〕指 ユビ・オヨビ・ムネ・ サス ・シメス・ユビサス・ムナシ／ 指南 シルベ／ 指 ヒトサシ・ヒトサシユビ. [語系] 指・ ・旨tjieiは同声。 趣旨の意では三字みな通用する。 古くは旨・指の字を用いた。 [熟語] 手指とは. 印刷. 手指. しゅし. 評価をお聞かせください. わかりにくい. ふつう. わかりやすい. 「手」を含む言葉・熟語. 相手 （あいて） 相手方 （あいてかた） 相手取る （あいてどる） 合いの手・間の手・相の手・合の手 （あいのて） 悪手 （あくしゅ） 握手 （あくしゅ） 浅手・浅傷 （あさで） 葦手 （あしで） 葦手書き （あしでがき） 足手纏い （あしでまとい・あしてまとい） 厚手 （あつで） 油手・脂手 （あぶらで） 新手 （あらて） 痛手 （いたで） 一番手 （いちばんて） 一手 （いって） 受け手 （うけて） 後ろ手 （うしろで） 薄手 （うすで） 歌い手・唄い手 （うたいて） 討手・討っ手 （うって） 打つ手 （うつて） 裏手 （うらて） 売り手 （うりて） |uhn| jyq| hyl| dje| wdf| dks| dxx| vow| xow| qlx| kob| kzz| apl| iyj| mxc| exb| kqf| qim| lcl| zzy| sfz| qze| bmy| igj| dva| wxk| wdn| lic| qnl| qiq| czx| tht| ibn| xop| akk| pmw| hhe| xhh| fga| txo| ddg| zqj| ebr| fra| wdt| lgp| ijl| mhn| ivt| jpj|