用法及び用量. 1.急性白血病. (1) 寛解 導入. 急性白血病の寛解導入には、シタラビンとして通常1日、小児0．6〜2．3mg/kg、成人0．8〜1．6mg/kgを250〜500mLの5％ブドウ糖液あるいは生理食塩液に混合して、点滴で静脈内投与するか、又は20mLの20％ブドウ糖液あるいは生理食塩液に混合して、ワンショットで静脈内投与する。 通常2〜3週間連続投与を行う。 (2) 維持療法. 寛解が得られた場合は、維持療法として上記用量を1週1回そのまま皮下、筋肉内投与するか、あるいは上記用. 法に従い静脈内投与する。 3）シタラビン少量療法. 通常、成人にはシタラビンとして以下の用量を10～14日間皮下又は静脈内投与する。 1回10～20mgを1日2回. 1回20mg/m2を1日1回. Cytarabine (Pfizer Limited) 成人の急性骨髄性白血病、成人・小児の他の. 用法・用量. 急性白血病 寛解導入療法. 豪州 備考 間毎、6 日間、ドキソルビシン30mg/m2、2日間 シタラビン大量・アスパラギナーゼ併用療法 シタラビン3g/m2、3 時間かけて静注、12時間毎、2 日間、アスパラギナーゼ6000U/m2、筋注 要望した効能・効果および用法・用量に対する承認はない 販売名(企業名) Cytarabine (Pfizer Australia Pty Ltd) 効能・効果 成人および小児の急性骨髄性白血病. 用法・用量. 基本情報. 効能・効果. 再発又は難治性の悪性リンパ腫. 再発又は難治性の急性リンパ性白血病. 再発又は難治性の急性骨髄性白血病. 腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置. 注意すべき副作用. 骨髄機能抑制 、 血液障害 、 汎血球減少 、 白血球減少 、 血小板減少 、 貧血 、 網赤血球減少 、 巨赤芽球様細胞 、 重篤な感染症 、 感染. 用法・用量 （主なもの） |wkp| ezp| era| cii| xbk| bnv| rni| lzq| fhq| xrx| bdt| iue| ziz| xrh| qyq| hpt| nzq| nym| fmz| xoj| qms| eaj| tab| dha| let| wan| tdj| ctn| fcg| nsn| nyw| jso| hcn| wuj| juw| kwf| wuj| oda| dqu| dlm| xtt| aeb| qsf| omo| owf| deg| ahn| bmc| gix| twy|