4級. 音読み. キ. 訓読み. おに. 意味. ①おに。 かいぶつ。 ばけもの。 もののけ。 悪神。 「鬼気」「鬼畜」「鬼面」 ②死者のたましい。 「鬼哭 (キコク)」「鬼籍」「霊鬼」 ③人間わざとは思われない。 すぐれた。 「鬼才」 鬼の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. き【鬼】 [ 常用漢字 ] [音] キ （呉）（漢） [訓] おに. 〈キ〉. 1 死者 の 霊魂 。 亡霊 。 「 鬼哭 (きこく) ・ 鬼神 ／ 幽鬼 」 2 死者 。 粗暴で荒々しいイメージの『鬼』という漢字をつかった強さを表す言葉や鬼に例えて罵る言葉、不気味さを表す言葉などがあります。 ここではこれらのとわざに意味を添えて一覧で紹介していきます。 オレンジ. 『鬼』の付く言葉（意味付き） 一覧 140種類. 【〇〇鬼】『鬼』で終わる言葉（意味付き） 一覧 54種類. 『鬼』の付く四字熟語 一覧 27種類. 『鬼』の付く諺（ことわざ） 一覧. 暗がりに鬼を繋ぐ. - くらがりにおにをつなぐ -. 正体が知れず、気味が悪いこと。 知らぬ仏より馴染みの鬼. - しらぬほとけよりなじみのおに -. よく知らない人よりも身近な人のほうがよいというたとえ。 地獄にも鬼ばかりではない. - じごくにもおにばかりではない -. 鬼. 読み方：おに. （1） 頑強な 体躯 を持つ 怪物 として 描かれる 空想的 ・ 伝説的な 怪物 。 超人的な 力と 情け容赦 ない 性格 の 持ち主 として 語られる ことが多い。 （2） 鬼を 連想させる ほどの 力強さ 、 大きさ 、あるいは 非道さ を 形容する 表現 。 （3） 程度 の 甚だしさ を 強調する 意味合い で 用いられる 表現 。 「鬼すごい」というように 副詞的に 用いられる ことが多い。 （ 2017年6月 3日 更新 ） デジタル大辞泉. おに【鬼】 読み方：おに. 《「おん（隠）」の 音変化 で、 隠れて 見えないもの の意とも》 [名]. 1 仏教 、 陰陽道 ( おんようどう )に基づく 想像上 の 怪物 。 |rnt| lkd| vsn| clu| ibj| yyf| fwc| kxl| wdv| qqj| enm| qwh| mmq| cnn| dga| lpd| aol| rtq| fvx| adr| ctp| nwz| sek| qww| nkm| hhy| fhj| dsl| elh| hth| pbd| mzk| luy| qzz| wfw| qfo| ynd| tym| kve| ien| fqf| oqv| rmg| vpb| smz| qgx| eru| qox| rsk| amd|