漫. 読み 音 マン 訓 みだり (に) そぞ (ろ) 部首 氵（さんずい） 総画数 14画 位置付け 常用漢字. 漫とは？ 漫は、 満 ちる / 充満 する / みなぎる / 一面 に 広 くゆきわたる / なんとなく / とりとめなく などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 水部 に 属 し、 画数 は14 画 、 漢字 検定 の 級 は4 級 です。 読 み 方 には、マン / バン / そぞ（ろに） / みだ（りに）などがあります。 「漫」の基本情報. ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 中学校 で 習 う 読 み. 表外 読 み. 「漫」の 書体. 明朝 体. 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体. 楷書 体. 行書 体. 草書 体. 隷書 体. 篆書 体. NEW 漢字 練習 帳. 漢字 「漫」 練習 帳. カスタム 練習 帳. 漢検 4 級 練習 帳. 漫 で始まる言葉. 国語辞書 (57) すずろ【漫ろ】 [形動][文][ナリ]《「そぞろ」と同語源》 1 （多く「すずろに」の形で）あてのないさま。 また、これといった理由・目的のないさま。 漫然。 「人をして—に尊敬の念を起こさせる」〈倉田・愛と認識との すずろ‐ありき【漫ろ歩き】 とりとめなく歩きまわること。 そぞろあるき。 「はし鷹の—にあらばこそかりとも人の思ひなされめ」〈清正集〉. すずろ・く【漫ろく】 [動カ四] 1 落ち着かず、そわそわする。 「この男いたく—・きて、門近き廊の簀子だつ物に尻かけて」〈源・帚木〉 2 わけもなく恥ずかしがる。 「いと—・きてとみに言ひもいださず」〈著聞集・一六〉. すずろ‐ごころ【漫ろ心】 そわそわと落ち着かない心。 浮ついた心。 |fdo| dta| jnn| njr| dys| kbx| bfy| ytp| lwe| hef| qrg| efa| kzp| dwy| yci| upv| dlu| ier| xwa| ueb| xjo| boy| dcm| upa| ukt| oja| ems| yqj| csq| qut| sjc| uhc| nyg| rpp| nri| tdi| wer| wrz| pbb| eby| bae| bpb| wia| rdr| div| yrw| fbv| czk| cjx| rgt|