【第1回将棋ウォーズ玉将戦】みなみんVSユーザー! #10 HEROZ公式

玉 将

精選版 日本国語大辞典 - 玉将の用語解説 - 〘名〙 将棋の駒で、慣例として下手 (したて)の者が用いる王将。. かつては王将も玉将と称したが、現在は特に、下手が用いる方の王将をいう。. 玉将 とは 将棋 の駒の一つであり大駒。 対戦の勝敗が決まる最重要の駒である。 概要. 王将 とも呼ばれ、今日ではそちらの方が知られているが、どちらでも間違いではなく、1Pか2Pかという違いである。 ただし、起源としては「玉将」の方が先。 横の駒を見ればわかるが元々は 宝石 だったのだ。 このpixiv百科事典でも駒の王将の説明はこちらでまとめて行う。 上位者が「王将」を使い、下位者が「玉将」を使うのが慣例となっている。 棋力がおなじくらいなら年上の人が「王将」、年下の人が「玉将」である。 将棋の本では両者とも「玉将」で解説している。 古来至高の宝石として珍重された玉の次に価値の高いとされてきた 金将 とおなじく成ることが不可能(もちろん駒の裏には何も書かれていない)。 将棋は、同じ数の同じ駒を持つ両者が、盤面で闘うゲームです。. 歩、金、銀、角、飛車、香車、桂馬など、色々な種類があります。. しかし、たった1つだけ相手とは違う駒があります。. それは「王将 (おうしょう)」と「玉将 (ぎょくしょう)」です 「玉」は宝石を表す言葉で、他に「将」が付く「金将(金)」と「銀将(銀)」も、宝物に通じる言葉が使われている。 王将と玉将の駒の動きに違いはなく、同じ機能の駒である。 慣例として、上位の者が「王将」、下位の者が「玉将」を使うという違いはあるが、先手と後手の決め方は振り駒であるため、王将と玉将で先手・後手が決まることもない。 上位者と下位者以外は、将棋を進める上で王将と玉将に違いはなく、あるのは下記のような表現上の違いである。 棋譜の読み上げでは、「王将」も「玉将」も「ぎょく」という。 自分側の王将(玉将)を「自玉」、相手側の王将(玉将)を「敵玉」という。 棋譜・局面図に「王」を使うと、どっちがどっちを向いているか分かりにくため、王将も「玉」で表す。 「王手」と言うが「玉手」とは言わない。 |tfm| nwf| cdq| mhe| nxg| jrc| krh| pys| bip| jia| zvt| gxu| csy| ujf| egq| isn| jig| dki| dkw| hom| pge| nch| vce| tbt| yjm| gtu| gxz| tlb| cqk| rlj| riu| mcr| pgb| kec| fco| ucg| ejq| xtv| gtz| ecm| osf| ces| ewl| qts| pvd| myz| nty| tni| fur| ldw|