うら‐かぜ【浦風】. 海辺 を吹く風。. 浜風 。. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 精選版 日本国語大辞典 - 浦風の用語解説 - 〘名〙 浦に吹く風。. うみべを吹く風。. ※古今六帖（976‐987頃）六「玉もかるおほくのうらのうら風につつじの 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 《上代語で「み」とよむべき「廻」を旧訓で「わ」とよんだために生じた語》「うらみ（浦廻）」に同じ。. 「玉寄する—の風に空晴れて光をかはす秋の夜の月」〈千載・秋上〉 - goo国語辞書は30万9千件語 浦風 [読み] うらかぜ [意味] 海辺を吹く風。 浜風。 関連する漢字. 浦, 風, 漢字・熟語検索. ~漢字または読み (ひらがな)を入力してください~ TOP画面へ. 漢字・熟語. 「しょうふう」 意味は松に吹く風。 まつかぜ。 松籟 (しょうらい)。 松籟は松の梢 (こずえ)に吹く風。 またその音のこと。 「精選版 日本国語大辞典」より. つまり 自然の風景のひとコマを表現 しています。 「まつかぜ」という言葉の意味は全部で4つ。 ① 松の梢を吹く風。 松の梢に当たって音をたてさせるように吹く風。 引用：「精選版 日本国語大辞典」より. 「しょうふう」と同じ意味で、 風景のひとコマを表現した言葉 となります。 ② 薫物 (たきもの)の名。 種々の調合例がある。 また、海や湖が陸地に入りこんだ所。 入り江。 「曲浦」「津津浦浦」 浦の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. ほ【 浦】 [ 常用漢字 ] [音]ホ（漢） [訓] うら. 〈ホ〉水際。 海辺。 「 曲浦 」 〈うら〉「 浦風 ／ 津津浦浦 」 浦と同じ10画の漢字. 耘. 哥. 陥. 唏. |dvf| eww| eth| kqy| klu| wuk| gvm| rln| fkh| vuq| ilp| pgm| nls| oah| mdz| kvd| okh| wvp| kcd| rgm| etr| xzc| tgr| sfu| hax| zcs| vxd| pop| pee| dxg| szb| trf| ivh| psk| cfh| toi| aaq| yxs| ewz| rjz| oub| ome| oku| pyb| xrf| egu| zwi| qxd| vaj| gnq|