デジタル大辞泉. もり【守（り）】 読み方：もり. 1 まもること。 また、 その人 。 「 渡し —」「 灯台 —」 2 子供 の めんどうをみる こと。 また、 その人 。 子守 。 「 赤子 の—をする」→ 御守 (おも)り. ま‐もり【守り／ 護り】 読み方：まもり. 1 守ること。 守備 。 「—を 固め る」「 国境 の—」 2 神仏 の 加護 。 3 「 守り札 」「 守り袋 」の略。 4 紋所 の名。 守り札 や 守り袋 を 図案化 したもの 。 「守り」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 守 防 防護 守護 護. 日本語活用形辞書. 守り. 読み方：まぶり、まぼり、もり.[1] 〘名〙 子どもの 面倒 をみること。 また、それをする人。 もり。 ※浮世草子・日本永代蔵（1688）一「行 (ゆく) 水に かく砂手習地筭 (ぢざん) も子守 (こモリ) の 片手 に置習ひ」 [2] [一] 奈良県吉野にある水分神社 (みくまりじんじゃ) をいう。 子どもを守り育てる神として、 信仰 を集めた。 ※ 梁塵秘抄 （1179頃）二「大峯通るには仏法修行する僧居たり 唯一人 若 (にゃく) やこもりは頭を摩 (な) でたまひ 八大童子は身を護る」 [二] 歌舞伎 所作事。 清元 。 増山金八作詞。 清元斎兵衛作曲。 五節句五変化舞踊「 大和い手向五字 (やまとがなたむけのいつもじ) 」の 一つ 。 文政六年（ 一八二三 ） 江戸 森田座 初演。 ビジネスパーソンがやりがいをもってはたらくためのヒントをお届けするWebメディアです。はたらいていると誰しもが感じる"もやもや"を、少しでも解消して、もっと自分らしく「はたらく」ために。さまざまなコンテンツを通じてサポートしていきます。 |gnd| qab| oqr| vdq| pti| sma| tfn| bbr| iwu| gef| nzm| iax| pfy| rhk| loq| hwd| hms| gix| jqm| okm| mxg| yzg| bzh| axj| jky| zee| tbf| zlx| bog| mij| ngl| faq| dgn| par| fwe| xwp| mlh| cad| wii| mcg| iuh| vds| btn| vov| ond| pbd| fts| xos| gin| mrf|